平成30年度「出前授業」一覧

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環境学部

テーマ 概要 講師 関連
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高校
教科
1 生態系と希少水辺動物の生息地の保全 環境問題をめぐってよく耳にする「生態系」や「生物多様性」について解説し、鳥取県の身近な河川生態系を例にして、現在起こっている希少動物の減 少や、彼らの生息地を保全する方法についてお話します。 《登場生物:アカハライモリ、スナヤツメ、クロゲンゴロウ、その他大勢》 学部長・教授
小林朋道
生物
2 生物多様性豊かな森林の保全活動 生物多様性を守るためには、その地域の生物についての生態学的調査と同時に、地域に暮らす人達の野生生物に対する思いやりの気持ちを高めたり、そ の地域の自然を守ることにより利益が生み出されるような仕組みをつくることが重要です。そのような取り組みについて、私が最近始めた鳥取県内の森林での実 践をお話しします。 《登場生物:地域の人々、ニホンモモンガ、ヤマネ、ヒメネズミ》 学部長・教授
小林朋道
生物、その他
3 動物行動学から見た人間と自然の精神的つながり われわれホモサピエンスは、アフリカの、林や湖が散在する開けた場所で、狩猟採集する動物として進化してきました。したがって、動物行動学の視点 からは、体の形態も、行動や心理、精神をつかさどる脳も、そのような生活環境のなかで、うまく生存・繁殖できるような構造になっていると考えられます。特 に、脳に遺伝的に備わっている、野生生物を中心とした自然を認知し分析する能力は重要な形質であったと考えられ、その能力について理解することは環境問題 を考える上でも大切なことです。そんな話を具体的な研究例も織り交ぜながらお話します。《登場生物:主に、ヒト》 学部長・教授
小林朋道
生物、その他
4 世界の森林問題 地球温暖化に対して森林はどのような役割を果たすのか?京都議定書では森林はどのように位置づけられているのか?私たちの日々の木材利用(紙や住宅建設などを含む)をどのように方向付けることが地球に対して優しいやり方なのか、そんなお話をしたいと思います。 副学部長・教授
根本昌彦
現代社会、森林
5 科学を楽しもう 小さな子供は、自然界のいろんなものに興味を持っています。子供は生まれながらに科学者なのです。しかし、大人になるにつれ、その興味が薄れて いっていないでしょうか。ここでは、手軽な科学工作を行って、身の回りの物理量を測ってみましょう。また、飛行機やロケットや船などの模型を作って、その 運動のしくみを探ってみましょう。物理が分かると自然界のしくみが見えてきます。スポーツで記録が伸ばせたり、うまくなったり、安全に生活したりするため のヒントもきっと得られることでしょう。 教授
足利裕人
理科
6 暮らしの中のニセ科学 「髪の毛を食べると髪の毛が増える!」と信じている人はいませんね。ところが、「ヒアルロン酸」や「コラーゲン」のサプリは飛ぶように売れている のは何故 でしょう。一時はやった「マイナスイオン」。マイナスイオンドライヤーは全体のドライヤーの売り上げの9割を超えました。何故メーカーもマイナスイオンに 飛びついたのでしょう。ゲルマローラーや磁気ネックレス等使っている人はいませんか?これらは全て、中学校や高等学校の理科の知識で、効果がないことは判 断できるものです。暮らしの中のニセ科学を考えると、理科の学習がおもしろく、楽しく、分かりやすくなります。 教授
足利裕人
理科
7 放射線って何だろう 平成24年度の中学校理科の教科書では、新たに3年生に放射線の記述が入りました。福島の原発事故では、住民の放射線量の安全基準が何度も変わ り、また、非科学的な風評被害が発生しました。原子力発電だけでなく、原子力の安全を確保する社会的システムそのものも問われています。私たちは放射線に 対する正しい情報や知識を共有し、科学的に正しく判断し、行動できることが要求されます。放射能や放射線をきちんと理解し、外部被爆や内部被爆を避ける方 法を身に付け、風評に踊らされないようにしましょう。ガンマ線のスペクトルの測定や霧箱によるα線、β線の観察も行えます。 教授
足利裕人
理科
8 京都小倉百人一首文芸苑を尋ねて 京都小倉山の麓の嵐山・嵯峨野(さがの)に、小倉百人一首歌碑建立事業「文芸苑」を設計しました。百基の自然石に百首を記し、五つに分けて、公園 や広場に配しました。あたかも昔からそこにあったような設計にしたのです。いにしえ人のメッセージは、日本の自然美と甘く切ない恋のお話しです。それを聞 き、訪れた人は何を思うのでしょうか。京都の庭師の技が光ります。自然にとけ込んだ景観デザインの方法を学びませんか。 教授
中橋文夫
造園、環境、土木、建築、歴史
9 お庭の意味 わが国、最古のお庭は平安時代に造られた毛越寺庭園である。お庭の様式を見ると池泉回遊式に始まり、枯山水、露地庭などが続き、近代ではコートハウス、鳥取県ではナチュラルガーデンが出現した。須弥山蓬莱は楽園を表し、深山幽谷は自然を演じ、無駄をそぎ落とした茶庭は「用と景」の見本である。お庭はどのような場であったろうか。もてなし、権威、諭しなど、誤って命を落とした茶人もいるほどだ。郷土種の庭造りは地産地消の資源循環社会を裏打ちしている。このような、お庭の成り立ちを追い、時代を見つめ、お庭の多様な意味をお話します。
教授
中橋文夫
造園、環境、緑化、歴史
10 緑は町のお医者さま 町の病気を緑が治してくれる事を知ってますか?例えば真夏の灼熱地獄から、街路樹の緑陰や屋上緑化の室温を下げる機能が救ってくれます。開発で町から生き物がいなく なりました。でも公園やビオトープをつくると昆虫や鳥が来てくれます。密集した町の景観は見苦しいものですが、緑がうるおいをもたらしてくれます。阪神・淡路大震災の時、延焼防止に公園の緑が活躍し、人の命を守ってくれました。このように町は様々な病気(問題)を抱えていますが、緑が治してくれます。その技を学びませんか。 教授
中橋文夫
造園、環境、土木、建築
11 野鳥公園の整備と歴史を辿り、都市と自然との共生はいかに 兵庫県伊丹市に名僧行基が731年に手懸けた昆陽池がある。1200年の歳月を経て野鳥公園に整備された。大阪国際空港から離陸まもなく、眼下に日本列島の島が浮かぶ公園がそうだ。植樹した苗木は立派な林に成長したが、やがてカワウがやってきてカモを追い払い島を占領し、放つ糞が強酸性のため樹木を枯らした。人間を遠ざけるため、池の中ほどに造った島だが、そこは鳥獣保護区に指定されており、どうもカワウは法律に詳しいようだ。歯ぎしりするのは人間ばかりで、このような現実から都市における自然との共生は容易ではないことをお話しします。 教授
中橋文夫
造園、環境、土木、建築、生物
12 減災の技は緑にあり 平成28年は熊本地震、豪雨による北海道空知川の氾濫、鳥取県中部地震、糸魚川駅北大火と自然災害が国土を襲った。地球は災害の活動期に入り50年は続くという。手をこまねいているわけにはいかない。現場に走ると、緑が災害を抑えている場に出くわす。なんとか活かせないか。樹木は根、葉、幹に意外な防災機能を持つ。これを減災の技としてまとめた。貴方がお住まいの街づくりに活かしませんか。 教授
中橋文夫
環境、防災、造園、地理
13 地方創生は地域資源の活用から始まる。「鳥取市河原町西郷地区の工芸の郷づくり」から学ぶこと  地方創生のお手本を紹介する。鳥取市河原町西郷地区は江戸時代より陶芸が栄え、白磁で人間国宝を輩出し、それをきっかけに全国から工芸家が移り住むほど村は活気づく。つまり匠の技が人を呼ぶのである。そこに、まちづくりの依頼が来て、「守・破・離(ま・は・り)の郷づくり」を発表した。狙いは「先達の教えを守り10年、殻を破るのに10年、既存概念から離れ、新たな技術創造に10年」のプロセスデザインを説いた。もちろん山紫水明を活かしたランドスケープデザイン、空き家の活用法も述べた。要は人材・風土文化・地域資源を活かすことである。 教授
中橋文夫
地理・現代社会・建築・造園
14 美しく・楽しく・健康的な住まいとは? 我々の生活の基幹である衣・食・住のうち、建物の話は一般的な日常の話題として最も出てこないのが現状です。「住」についても、ファッションや食生活と同様に、素材の選び方や楽しみ方、人体に及ぼす影響など知っておくべき事は多くあります。住宅について、社会的な位置づけ、楽しみ方、健康的への影響について、住宅が創られる過程を知りながら、住まいの重要性について考えましょう。 教授
遠藤由美子
家庭科、インテリア科
15 e-こころの健康サービス 近年、人の気分状態を良好に導くメンタルヘルスケアサービスが注目されています。気分の落ち込みや不安などの感情に関する問題を早期発見するに は、「人の感情を定量的に計測する技術」を開発する必要があります。健康・介護・安全支援分野など主に生活支援分野での応用が期待されている、コンピュー タネットワークを用いたe-サービス「こころの健康増進や疾病予防に役立つ対話システム」の研究開発の成果や動向などを説明します。 教授
石井克典
情報、現代社会、保健体育
16 道徳の学習って楽しい 今、AIなど科学技術はどんどん進歩しています。しかし、「君たちはどう生きるか」という本が注目されていますが、この「人間としての生き方」も進歩するものなのでしょうか。皆さんは、小・中学校で学んだ「道徳の時間」で何が印象に残っているでしょうか。残念ながら、週に1回なのにあまり楽しみにされていなかった現実もあるようです。小・中学校では「道徳の時間」は「道徳科」という教科になります。子どもたちの生き方に大きな影響を与え真に楽しい教科にするにはどんな授業が考えられるか、進歩という視点も入れてお話します。 教授
前田哲雄
倫理
総合的な学習の時間
特別活動
17 地球温暖化とエネルギー利用 現在問題になっている地球温暖化とは具体的にはどの様な事をいうのでしょうか?その原因は?影響は?そしてどの様な対策が採れるのでしょうか?最新の温暖化に対する情報をもとに、エネルギー利用における温暖化対策を、水素エネルギーを中心に考えてみます。 教授
田島正喜
理科、化学、現代社会
18 卑弥呼の館-太陽にむかう宮室 邪馬台国には近畿説と九州説があります。いまでも決着がつかない古代史の謎ですが、2009年に奈良県桜井市の纏向(まきむく)遺跡で3世紀前半の大型建物群がみつかり、周辺の前方後円墳などとの関係から邪馬台国の最有力候補地に躍り出ました。魏志倭人伝の文章を細かに読み解いて卑弥呼の館の空間構成をさぐりながら、弥生・古墳時代の建築情報を活用して「太陽の宮殿」を復元します。 教授
浅川滋男
日本史、
世界史、
建築
19 ブータンの崖寺と黒壁の瞑想洞穴
-魔女の浄化と再生
ヒマラヤ山脈周辺の高地では、仏教が伝わる7世紀以前から「ポン教」という自然崇拝の宗教が浸透しており、大地を女神が支配していると考えられていました。仏教の側からみれば、土着のポン教は邪教であり、その女神は魔女、諸精霊は悪霊や妖怪とみなされています。仏教徒は黒い壁の洞穴に籠もって瞑想を続け、魔女・悪霊・妖怪を調伏(ちょうぶく)します。魔女・悪霊・妖怪は調伏の修行によって浄化され、仏教側の守護神として生まれ変わるのです。こうしたプロセスとともに、魔女除けのファルス信仰についても紹介します。 教授
浅川滋男
日本史、
世界史、
建築
20 男はつらいよ
-寅さんの風景
渥美清主演、山田洋次監督の「男はつらいよ」48作(1969-95)は、作品数世界最多の映画シリーズとしてギネス認定されています。テキ屋の寅さんが故郷の東京下町(葛飾柴又)と各地の田舎町を往来しつつ大騒動をまきおこす涙と笑いの人情劇です。ここでは寅さん映画の「風景」に注目します。寅さんの風景とは、いま日本が失いつつある「故郷の風景」です。河川敷、町並み、ちゃぶ台の風景などが映画においてどのような効果を発揮しているのか、いまどうのように変化しつつあるのか、について考えます。 教授
浅川滋男
地理、
建築、
造園・景観
国語
21 海辺の生態学~陸と水と大気が接する唯一の場所~ 磯や砂浜、干潟などの海辺は、川や湖沼とともに、陸地と海洋と大気が交わる唯一の環境です。日本は世界有数の海岸線長を持ち、海辺の景観も多様です。この多様な景観こそが、多様な海洋生物をはぐくみ、健全な海洋生態系と豊かな漁業資源を日本にもたらしているといっても過言ではありません。この授業では、鳥取の海はもとより、九州の有明海や東北の三陸の海などの海辺の景観とそこの生態系について、目に見える事象から目に見えない事象まで、お話しします。 教授
吉永郁生
生物、社会、その他
22 微生物って何? 微生物は見えません。でもちゃんとそこにいて、不思議なことをしています。では川や海の水、校庭の水たまり、運動場や水道水など、皆さんの身の周 りにはどんな微生物がいるでしょうか。見えない微生物をみんなで感じてみましょう。この授業では、身近な環境で微生物が人知れず、どんな事をしてきたの か、あるいはしているのかを考えていきます。 教授
吉永郁生
理科
23 世界の都市型住宅  ~長く使い続けられるまちなか住宅の仕組み~ 居住人口の減少、お店の減少、空き家・空き地の増加は、近年の街なかによく見られる現象になっています。街なかに集積すべき都市生活機能が低下 し、活気ある姿が見られません。今回の講座では、都市のにぎわい、活力のもととなる都市空間の事例をご紹介します。世界に長く使い続けられている都市型住 宅の事例を通して、仕事、居住機能などを柔軟に収納する建築とその市街地の仕組みを概観し、まちなか住宅のあり方を探ってみます。 教授
張漢賢
建築、生活、現代社会
24 みんなの街路計画 街路は、都市空間の最も重要な部分と言っても過言ではありません。しかし、近代都市では街路は必ずしも人間のために造られてきたと言えません。走 行する自動車が歩行者を排除し、路上の駐車が人々の活動の場を占拠しています。居心地良く過ごせる街路空間は、より活発な都市活動、人々の交流を促し、賑 わいの創出につながる場合もあります。海外の事例を交えながら、街路空間計画に見られる諸工夫を紹介します。 教授
張漢賢
建築、生活、現代社会
25 平成28年鳥取県中部地震の被害と今後の課題 平成28年10月21日14時7分頃に鳥取県中部を震源とする地震が発生した。最大震度6弱、マグニチュード6.6のやや大きい地震であったが、屋根瓦の落下や土蔵の大規模損傷や倒壊などがみられた。湯梨浜町から北栄町にわたる範囲で行った外観調査に基づき、主に木造建物の被害状況を概観し、今後の課題を考えてみたい。 教授
中治弘行
建築、物理
26 電気は買うもの?作るもの?~自立分散的な電力供給システムと電力協同組合の可能性~ 現在の日本では、電気は電力会社から買うのが当たり前となっていますが、将来、電気のもとが太陽光や風力、バイオマスなどの自然エネルギーを中心 とするようになった時には、電気は自分で作るのが当たり前になるかもしれません。これまでとは違う社会と電気の未来を考えてみましょう。 准教授
荒田鉄二
地理、現代社会、理科
27 モノを作る生き物としての人間と環境問題~地球環境問題の根源~ 人類を他の類人猿と分かつ特徴の一つに直立二足歩行があります。このことによって前肢が手となり、ヒトはモノを作る生き物となりました。最初の道 具の製作以来、ヒトは自然物から人工物を作ってきました。そして産業革命以降このことを大々的に進めた結果、今日では、ゴミも含めて世界が人工物で充満す るに至りました。これは人工物を生み出し、環境を人工化していく人類の活動が地球の大きさという限界に達したことの現れと考えられます。モノを作る生き物 という人類の特徴から地球環境問題の根源を考えてみましょう。 准教授
荒田鉄二
地理、現代社会、理科
28 ピアサポートシリーズ「アサーション」~心と言葉を大切に~ アサーションとは、自分のことも相手のことも傷つけず、上手に自己表現し、コミュニケーションすることです。「あんなこと言うつもりじゃなかった のに」と後悔したり、本当は傷ついているのに「いいよ。気にしないで」と笑っていたことはありませんか。この授業の前半では、対人関係や心理学の知識につ いて説明します。そして、後半は、皆さんと一緒にワークシートやエクササイズを通して、自己や対人関係のパターンについて考えてみましょう。 准教授
藤田恵津子
総合的な学習
29 花とハナバチの関係から生態系保全を考える 生態系は多様な生物がお互いに関わりあうことで成り立っています。地球上の生物の関係を全て解き明かすことは不可能ですが、それでも多くの生態学者がさまざまな側面から生物間の相互関係の解明を目ざしています。私は植物とハナバチ類の関係に注目しています。どのようなハナバチがどのような花を選ぶのか、そしてどのように蜜や花粉を集めるのか、そして歩くことのできない植物はどのようにしてハナバチを利用しているのか、こんなことをお話しします。生物の進化や生態系保全といったことについても考えます。 准教授
笠木哲也
生物
30 日本の森林の歴史と現状 日本は森林の面積率が高い国です。そして、奥山から里山、照葉樹林や北方林、そして自然林と人工林など、日本列島の森林は多様です。このような多様な森林がどのように形成されてきたのか、そして現在の日本の森林にはどのような問題があるのかといったことを考えてみましょう。 准教授
笠木哲也
生物
31 ごみの大研究 -よく知って、減らそう!- 私たちの社会は、たくさんのものを買ったり、使ったりすることで成り立っています。ものは何時かは必ずごみになりますので、ものが増えると、ごみ も増え、資源枯渇や生活環境の悪化など多くの問題を引き起こします。私の生活から捨てられたごみは、目の届かないところへ行かれますが、ごみをよく知って 消費生活を変え、循環型社会づくりに向けて行動の第一歩を踏み出してみませんか。 准教授
金相烈
現代社会、理科
32 ごみは資源!~台所の生ごみがエコエネルギーへと変身~ 地球温暖化をはじめとする環境問題や3.11東日本大震災を機に、安全・安心のエネルギーの確保への意識が高くなってきましたが、台所の生ごみのような身近な廃棄物系バイオマスを用いて、エネルギーへの変換の最新の技術、その事例および課題等を紹介します。 准教授
金相烈
現代社会、理科
33 環境汚染と私たちのくらし 私たちは様々な化学物質を新しく作り出し、暮らしを多様で便利なものにしてきました。その結果、今では人間以外の生物も私たちの作り出した化学物質に囲まれて暮らしています。一部の物質については健康や環境に予想外の作用をしてしまうものもありました。これらの反省を踏まえ、世界規模で化学物質による負の作用を最小化するための取組みが行われています。環境汚染に対する取組みの現状を紹介するこの講義が今後の化学物質とのつきあい方について見直す機会にできればいいですね。 准教授
山本敦史
理科、化学
34 「生きる力」を考える
~ぐちゃぐちゃ社会を乗り切るコツに気づこう~
なにが答えかわからない今の社会。激しい社会変化の中で、自立して生きるために必要な発想力と行動力とは?グループワークを多用しながら、生徒たちが「気づく」授業を展開します。「主体的・対話的で深い学び」を目指します。 准教授
柚洞一央
総合 地理
35 一枚の地形図から
地形図一枚から、「人の記憶」、「地球の記憶」を読み取ってみませんか?
南大東島などを事例に、地形図から地域の歴史、地形の成り立ちまで、壮大な物語を楽しみましょう。なぜ?がわかるわくわくする地図授業を展開します。グループワークによる展開も可能です。「主体的・対話的で深い学び」を目指します。
准教授
柚洞一央
地理
36 なぜ大学に行くのか? 大学で学ぶということはどういうことか。人生設計について、主体的・対話的で深い学びを通して考えます。想像力の重要性に気づく授業を目指します。 准教授
柚洞一央
進路 総合
37 きのこによるポリマーの分解 食品として普段目にするきのこの知られざる一面として、様々なものを分解する能力があります。このきのこの持つ分解力とはどのようなものなのか、私たちの家庭にある材料がきのこによって分解される例を挙げながらきのこの性質を紹介します。 准教授
佐藤伸
理科、生物、化学
38 海岸漂着プラスチックによる環境汚染 ペットボトルや生活プラスチックは一度海に出ると海洋を漂い続けることで環境汚染を引き起こします。漂着したプラスチックによる生態系や野生動物への影響も年々深刻さが増しています。身近なプラスチックが引き起こすグローバルな環境問題について一緒に考えます。 准教授
佐藤伸
理科、生物、化学
39 足もとに広がる宇宙~世界をささえる土の話~ すぐ身近にありながら、意外に知られていない土の世界。なんとなく「大切だ」と思われていますが、実は「とっても大切」なものなのです。世界のさ まざまな場所で撮ってきたたくさんの土の写真を眺めながら、その土地の人々をささえる土の役割について、皆さんと一緒に考えたいと思います。カラフルな土 の世界を旅してみましょう。 准教授
角野貴信
理科、化学、生物、地理
40 教育学からみえる「社会」 「なぜ、人は学校に通うのか」、「なぜ、学校という社会システムが必要なのか」・・・そんな疑問を念頭に置きつつ、私たちが当たり前のように学校 に通い、教育を受けていることの意義や影響、学校教育を支えているさまざまな社会的システムについて分かりやすく概説します。私たちが生きる社会の中で、 教育・学校というものがいかに重要な役割を果たしているのか、改めて考えてみましょう。 准教授
川口有美子
公民
41 ヒートアイランド現象とサクラの開花日の関係-都市は本当に熱いの?- 気象庁では、毎年各地の気象台で植物季節観測を実施しています。特に、サクラは花見の観賞としても社会的関心が高いため、開花日や満開日の調査が おこなわれています。その中で、近年サクラの開花時期が徐々に早まっているのではないか?と指摘されています。この開花の早まりの原因の一つとして地球温 暖化の影響も考えられていますが、サクラの観察を実施している気象台は都市内に位置する場合が多く、ヒートアイランド現象の影響も大きく寄与しています。 そこで、授業では、ヒートアイランドとサクラの開花日の関係についてお話するとともに、ヒートアイランド現象は本当に悪者なのか?皆さんと一緒に考えてい きたいと思います。 准教授
重田祥範
理科、地学、生物
42 ごみの行方 私たちの生活からは、「ごみ」が出ます。そのごみが適正に処理されなければ、環境に対して悪い影響を与えることがあります。私たちが日常的に行っている分別やごみの出し方はなぜ決まっているのでしょうか。私たちの出したごみの行き先を見ながら、ごみの処理やリサイクルについて考えましょう。 講師
門木秀幸
現代社会、理科
43 環境の基準値の考え方 「環境基準値の○○倍の物質が検出」といった報道を見たことがありませんか。ここでいう環境基準値とは何でしょうか?また、日本には環境基準値以外にも、様々な環境にかかわる「基準値」があります。これらの基準値はどのように考えて、そしてどのように決められているのでしょうか。私たち生活環境を守る「基準値」について考えましょう。 講師
門木秀幸
現代社会、理科
44 汚れた水を綺麗にする
~生活排水処理のしくみ~
我々が生活する中で、多くの水を使い、そして、排水しています。キッチン、お風呂、洗濯そしてトイレなどで使用した水はどのように処理されているのでしょうか?生活排水を処理する様々なシステムの概要と、それぞれが抱える問題点などについてお話します。 講師
戸苅丈仁
化学、生物
現代社会
45 下水道がもつ力
~下水からエネルギーを生み出す~
下水処理場からは大量に、かつ、安定的に、均質な下水汚泥が日々発生しています。今まで我々は、下水汚泥を埋め立てたり、燃やしたり、「処理・処分」することに一生懸命取り組んできました。しかし、下水汚泥はガス、電気、舗装材料、セメント原料など色々なものに利用できるのです。「処理・処分」から「再生・利用」へと転換した下水汚泥の可能性についてお話します。 講師
戸苅丈仁
化学、生物
現代社会
46 サンゴとサンゴ礁 サンゴは約5億年前に地球上に出現し,現在も北極から南極まで,浅海から深海まで世界中のさまざまな海に生息しています.また,南の海では,サンゴが主要な枠組みとなり,数多くのサンゴ礁が形成されています.この授業では,サンゴやサンゴ礁に関する最先端の研究成果をもとに,その特徴や進化,さらには,地球環境を考える上での重要性についてお話します。 講師
徳田悠希
地学・生物
47 鳥取の地質 鳥取県には約3億年前から現在にかけてできた,さまざまな岩石が分布しています.これらの岩石を調べることで,日本周辺のプレートの状況や日本海がどのようにできたのかを知ることができます.この授業では過去から現在まで鳥取の大地がどのようにできてきたのかを,鳥取に分布する岩石から学びます。 講師
徳田悠希
地学
48 鳥取の化石 鳥取県からは数多くの化石が産出します.例えば,約1700万年前の浅い海に生息していた魚類化石(宮下魚類化石群)や,約650万年前の植物化石(辰巳峠植物化石群)は日本を代表する重要な化石です.この授業では化石の定義や,化石がどのように形成されるのかをはじめ,鳥取県から産出する化石の特徴やその重要性についてお話します。 講師
徳田悠希
地学・生物
49 より良い環境活動のあり方を考える 日本、フィンランド、オーストリア。それぞれの国の環境活動を見ていき、そのコミュニケーションのあり方を、事例を通して、分析していきます。そしてより良い環境活動を行うにはどんなことが重要かをみんなで一緒に考えます。 講師
甲田紫乃
現代社会
50 大気汚染の基礎 大気汚染の歴史や、PM2.5、光化学スモッグ、酸性雨まで、大気汚染の基礎とともに、鳥取県の大気汚染の現状を学びます。そして、これからの大気汚染について、私たちができることはなにかについて、みんなで一緒に考えます。 講師
甲田紫乃
現代社会、化学、理科
51 グループ・ダイナミックスに触れてみる グループ・ダイナミックスは家族やコミュニティなど、様々な集合体(集団)の動きを研究対象とする社会心理学の一分野で、その研究スタンスは、現場の改善や改革を協同的実践を通して行っていくというものです。この授業では、グループ・ダイナミックスにおける基本的な考え方に触れてもらいつつ、社会心理学で使われる様々な手法も簡単に紹介します。そして、現場を良くしていくためにはどうしたらいいのかにつぃて、みんなで一緒に考えます。 講師
甲田紫乃
現代社会
52 農村の将来像について考える 我が国の農村地域は、過疎・高齢化の進行、農業の担い手不足、耕作放棄地の増加、生活インフラ、サービスの低下など、様々な問題が生じています。講義では、このような地域課題が生じている構造を解説するとともに、グループワークを通して、課題解決の方策や農村の将来像について一緒に考えたいと思います。 講師
山口創
現代社会

経営学部

テーマ 概要 講師 関連
する
高校
教科
53 成長する国、しない国 1870年の世界経済において(インフレーションの影響を取り除いた)一人当たりの所得で測ってもっと も豊かな国はイギリスでした。日本はイギリスの20分の1程度の所得水準でした。しかし日本は戦前・戦後共に世界各国の中で5本の指に入る高度な経済成長 を遂げ、その生活水準は1980年代半ばにはイギリスとほぼ同一水準になりました。しかし、世界中の国々の中にはこのような経済成長とは全く縁のなかった 国も多数あります。中には過去50年で国が成長するどころか縮んでしまった国もいくつかあります。このようなことが何故おこるのかについて考えてみたいと 思います。 学部長・教授
矢野順治
現代社会、政治、経済
54 「ごみ」から見直す私たちの経済 ごみ問題は私たちの最も身近な環境問題のひとつです。分別やその後のリサイクルも大切ですが、ごみとし て出てから出来ることには限りがあります。ごみは私たちの経済活動から出てくる、私たちの社会の鏡です。ごみと現在の経済の仕組みやくらしとの関わりを考 え、くらしの中からごみ問題を解決する糸口を探ります。 副学部長・教授
石川真澄
現代社会、政治・経済
55 「環境」は経済の足かせなのか オバマ大統領が「グリーン・ニューディール」を掲げたように、多くの国が環境問題への対応力が次の時代 の経済成長を左右すると考え、期待を寄せています。 一方で、政府が環境のために新たな規制を導入しようとすると、経済に悪影響を及ぼすとの批判が集まります。どちらの考え方が妥当なのでしょう。環境問題へ の取り組みと経済パフォーマンスとの関係をめぐる議論や研究を整理し、これからの環境と経済との関わりについて考えます。 副学部長・教授
石川真澄
現代社会、政治・経済
56 「政府の仕事」を考える 社会で大きな問題が発生すると、政府に対策を求める声が高まります。一方で、政府が余計な仕事をしてい るので減らすべき、との批判も強いものがあります。政府がすべき仕事とすべきでない仕事との違いはどこにあるのでしょうか。政府の果たすべき役割について 経済学の立場から考えます。 副学部長・教授
石川真澄
現代社会、政治・経済
57 映像で見る環境・公害問題の基礎 現在の環境・公害問題を理解する上で、不可欠な「持続可能な開発」、「地球温暖化」、「循環型社会」などのテーマについて、環境省や、独立行政法人環境再生保全機構作成の普及啓発用教材(CD-ROM)等を使って、できるだけ、わかりやすく解説します。 教授
細野宏
政治・経済、地理
58 森林セラピー事業の展開と農山村の再生 森林セラピーとは医学的な証拠に裏付けられた森林浴効果のことです。現在、鳥取県智頭町など全国62か所の森において、森林環境を利用してウォーキングやガイドによるツアー、ヨガなど様々な事業メニューが実施されています。これらの事業により、都市や地域住民の健康維持・増進や生活習慣病、精神性疾患の予防のみならず、森林を維持している地域の経済活動の一環になることが期待されています。この授業では、先進的な取組が行われ、ヘルスツーリズムやグリーンツーリズムなどニューツーリズムの観点から評価されている地域の取組を中心に事業の現状と農山村の再生に向けての課題についてお話します。

教授
細野宏
政治・経済、地理
59 若者を狙う悪質商法と消費者契約の基本 高齢者とともに悪質商法のターゲットになりやすいのが若者です。その背景には、まだまだ契約に不慣れという事情があります。特に、入学や就職など環境が変わる時期は、消費者契約をめぐるトラブルが多く発生する時期でもあります。絶対儲かる、激安、なんていう甘言に惑わされないためにも、悪質商法の事例をみながら、消費者契約の基礎力を身に付けましょう。 教授
中山実郎
現代社会
60 ブラックバイトの本質を知ろう 過度な勤務時間やシフトのために単位を落としたり留年したりと、これでは一体なんのためにアルバイトをしているのかわからない状態。こういったアルバイトは是非とも避けなければいけません。学業に支障をきたすブラックバイトは、国会の場でも取り上げられるほど深刻な問題となっています。原因の一つとして、法律知識の不足があげられます。学業との両立を実現するために、ブラックバイトの事例をみながら、労働法の基礎力を身に付けましょう。 教授
中山実郎
現代社会
61 経済学・経営学の考え方
-円高・円安と会社の経営-
1 経済は「経世済民」
2 経済は「表」もあれば「裏」もある-円高は良いこと?悪いこと?
3 アメリカ2大政党と経済政策-トランプ大統領の経済政策は?
4 身近な企業を観察しよう-ユニクロの服はなぜ安いか?

経済学はお金儲けの学問ではありません。世の中を経営し、民を救済する学問です。このテーマでは経済学の基本的な考え方を学び、経済のしくみや会社の経営について理解します。
教授
吉田高文
現代社会、政治経済、ビジネス基礎
62 経営の基礎を学ぶ 1 経営は「ヒト・モノ・カネ」+「情報」
2 会社は4種類
3 経営戦略やマーケティングも重要
4 身近な企業、好きな企業を観察しよう

皆さんがよく知っている企業の経営事例を取り上げながら、会社経営を理解するために、最低限知っておくべき基礎知識を学習します。
教授
吉田高文
現代社会、政治経済、ビジネス基礎
63 情報を溜め込むコンピュータ~電子図書館~ これまでは紙に文字や写真を印刷して情報を伝えることが行なわれてきました。コンピュータやネットワー クの登場により、電子的に情報を伝えることが当たり 前になってきました。電子的に情報をやり取りするようになると、情報が集まる場所、つまり図書館もコンピュータを使って実現しようということになりまし た。コンピュータを使って図書館を実現することについての説明を行います。 教授
今井正和
情報
64 身近な情報システムの仕組み コンビニで欲しいものを欲しい時に買えたり,産地や加工日など確認しながら安心して食品を買えたり、銀 行の窓口に行かなくてお金の入出金ができたり、切符を買わなくても電車に乗れたり、世界中の情報がタイムリーに入手できたりと、安全安心快適に暮らせるの も情報システムがあるからです。本講座では、身近な情報システムの仕組みを解説します。 教授
染谷治志
情報
65 体験!経営シミュレーション ある物事の事象(シナリオ)を想定するとき,自分で思いついたものや経験,また過去のデータを用いて,いくつかの「起こりそうな/ありうる」シナリオを考え,そのシナリオが起こると将来どのような結果になるかという不確実性の分析は,ビジネスシーンでも盛んに行われています.講義では,モンテカルロシミュレーションを手作業で実験しながら,偶然の数学である確率や乱数の楽しさ・不思議さをお話するとともに,ビジネスシーンにおけるシミュレーションのメリットをお話しします.
教授
染谷治志
情報,数学
66 コンピュータ解剖教室 コンピュータは私たちの生活の中でいろいろな活躍をしています。ものすごい計算処理スピードや記憶力が 売り物です。一体その力はどこに秘められているのでしょうか?本講義では身近なコンピュータであるパソコンの解剖を皆さんの目の前で行い、ハイテクの詰 まったコンピュータの内部構造を詳しく解説します。 教授
齊藤明紀
情報
67 情報系学科の正体 大学に情報○○学科とか○○情報学科という名前の学科が多くあります。そこに行けばパソコンの使いこなしのエキスパートになれるのでしょうか?プログラマを養成しているのでしょうか?実はどちらも違います。
この授業では、情報科学や情報工学といった学問分野では何をしているのか、またそれらの学科を卒業したらどのような進路があるのか、IT企業は本当に3Kなのか?などについて解説します。
教授
齊藤明紀
情報
68 夢中にさせるマーケティング コカ・コーラ、ナイキ、ディズニー、ハローキティ、ポッキー...あなたは何が好きで、何に夢中です か?人を夢中にさせるようなブランド、それは誰が、どうやって、考えて創っているのでしょう?マーケティングとは、人を夢中にさせるものを考え創ることで す。マーケティングの基本を学びましょう。 教授
磯野誠
現代社会
69 貧困から見える豊かさと人間らしさ 人類の発展の歴史は、「貧しさ」との闘いとも言い換えることができます。人は生活の場を拡大し、改良し たり、技術を手に入れたり、社会の仕組みを進化させ ることで、今日のような繁栄を手に入れました。しかしながら、「貧困」は無くならず、ますます悪化の一途を辿っているのも事実です。このような状況の中で 「貧困」とは何かを問うようになってきました。多様な価値観の中で私達が求める「豊かさ」とは、「人間らしさ」とは何かを考えていきます。 教授
西村教子
現代社会、政治・経済
70 文系から環境問題に取り組む 環境問題への取り組み、というと、もっぱら理系の課題のようなイメージがあるかも知れません。しかし、 環境問題の原因や対策に関して、経済発展との関係に話が及ぶことは珍しくありませんし、今や国際舞台も含めた政治の場でも、もちろん地域社会でも、様々な 環境問題が議題となっています。これらはむしろ文系の課題です。「環境問題」という問題の立て方から、社会、経済、法律、さらには国際関係まで、文系で も、実は多様な環境問題への取り組み方の一端を、ご紹介します。 准教授
相川泰
文系科目全般
71 中国の環境問題 ①深刻なだけではない中国の環境問題~いま何が起きているか~  中国の環境問題が深刻なことは、日本でも知られていますが、それに対する中国の政府や一般の人々の対策は必ずしも十分知られてはいません。写真も駆使し ながら、中国の環境問題とそれに対する取り組みの今をお伝えします。 ②中国の「公害」と日本のつながり  中国でいま起きている環境問題、特に日本でいう「公害」に相当する環境汚染の被害は、単に日本にも悪影響が及ぶだけではなく、日本の現在の経済活動との 関係や、過去の経験を活用できる可能性など、いろいろ日本とのつながりを持っています。それらについて、いっしょに考えを深めましょう。 (授業は日本語で行いますが、事前にご相談いただければ、中国語学習との関連づけにも対応できる場合があります。) 准教授
相川泰
現代社会、地理、中国語
72 中国ってどんな国? 近年、日本の隣国としてのみならず、世界的にも存在感をますます巨大にしている中国。日本との関係で も、国際社会でもいろいろ問題はありますが、その重要性は否定できません。全く関わりを持たないこと自体、困難です。それならば冷静に多くのことを理解し た方が生産的ではないでしょうか。中国への国際協力や留学、旅行の経験を踏まえ、等身大の中国の人々や社会の実情、多面的な日中関係などについてお話しし ます。 (授業は日本語で行いますが、事前にご相談いただければ、中国語学習との関連づけにも対応できる場合があります。) 准教授
相川泰
現代社会、地理、中国語
73 グローバル競争下における 日本のものづくり戦略 ICT(情報通信技術)の進歩による市場のグローバル化が進展している。こうした難しい競争環境下において、日本のものづくり産業は将来的にも 競争力を発揮していくことは可能なのだろうか?本講義では、皆さんが聞いたこともない会社や、どこにでもありそうな町工場風の中小企業(メーカー)が持つ技術力やその底力に焦点を当て、日本のものづくりの凄さをわかりやすく解説します。 准教授
光山博敏
現代社会
74 間違いだらけのグローバル 人材育成 近年、都会だけでなく、地方においてもグローバリゼーションのうねりが押し寄せている。こうしたボーダーレス化(国境の消滅)が進展する中、将来を担う日本の若者が今後、世界でリーダーシップを発揮し、活躍するために必要な資質や実践的な英語力を身につけるにはどうすればよいのだろうか?本講義では、在米歴15年のキャリアをベースに、「グローバル人材は、どのようにして育つのか」をテーマに、わかりやすく解説します。 准教授
光山博敏
現代社会、英語、国語
75 経営学とは何か? 経営学を学ぶことは意味があるのか考えます。経営とはどのような営みか、企業とは何か、それを学べば、どんな「ものの見方」が身につくのかを、実際の企業経営の事例を取り上げて説明します。また現実の社会的問題を発見し解決策を探し出すときの知恵袋として 経営学的思考を身につけてほしいと思います。 准教授
兪成華
政治・経済
76 地頭力をつけよう! 【大学1年生および2年生向けに開講している演習型の講義を高校生向けにアレンジして提供させていただ きます】  地頭力(じあたまりょく)という言葉をご存知ですか?学力、知力、体力などとは少し違います。最近、コミュニケーション能力および論理的思考能力に加え て、就職試験などにおいて重要視されているものです。できるだけ学習者参加型で地頭力について学んでいきます。そして、地頭力とは何かということを理解す ることを通じて論理的な思考というものが何か、そして論理的な思考の重要性を学ぶことができます。  ※論理的な思考とは何かを理解することを重視した内容にも対応は可能です。 准教授
豊田寿行
国語、数学、情報
ほか
77 進路ってどうやって決めるの? 【高校1年生から3年生の夏休みまでを対象者としたグループワーク形式の講義です】  進路を決めることは大変難しいことです。人間は岐路に立ったときにどのように行動するかを意思決定しなければなりません。その際に、時間やコストなどの 制限を受けるケースも多々あります。つまり、人間の意思決定は単純に説明することは難しいのです。だから、進路を決めることも難しいのです。このような難 しい意思決定などを行う際に役に立つ手法をグループワークを通じて学んでいくことによって、進路の選択を少し見方を変えて考えていきましょう。ここで学ん だ手法は進路のみならず社会に出て様々な場面で使えるものです。 准教授
豊田寿行
国語、数学、社会、情報他
78 空き家を通して現代社会を考える 近年、空き家が増えています。空き家は景観や暮らしの安全などに影響があるので、増加することは決して 好ましくありません。空き家の発生は、高齢化や人口減少と大きく関係しています。また、過疎地やニュータウンなど地域の特徴とも関係があります。空き家の 減少を図るため、様々な利活用策も実践されていますが、課題も山積しています。講義ではこうした空き家の実態を通して、私たちが暮らしている地域について 考えていきます。 准教授
倉持裕彌
現代社会
79 環境経営~地球環境問題と企業経営の両立を目指して~ 企業は私たちに、モノやサービスなど便利なものを提供する一方、温室効果ガスの排出や廃棄物問題、生物 多様性の喪失などの地球環境問題の元凶も企業活動によるものです。また、企業はもともと利益の追求を目的とした組織です。企業が環境問題に取り組むことは コスト負担になります。そこで、いかに企業経営と地球環境問題の両立を行うかが鍵になります。この講座では、企業経営のあらゆる側面に環境への配慮を織り 込む「環境経営」の取り組みについてご紹介したいと思います。 准教授
中尾悠利子
現代社会
80 世界史から見た会計学―文字の発明から複式簿記の誕生まで― 会計記録の保持と会計報告書類の作成のために技術である複式簿記は人類最大の発明であるといわれています。その記録には、言うまでもなく文字が使用されるわけですが、その文字自体が生まれたのは会計記録を保持する必要性からであったともいわれています。それゆえ、本授業では、文明の誕生から、現存する複式簿記の最古の史料が発見された中世イタリアまでの会計の歩みをたどります。 准教授
川﨑紘宗
世界史
81 環境の価値を考える 私たちは日々、身の回りの環境から多くの恵みを受けています。しかしながら環境には、たいていの場合値段がついていません。では環境はタダなのでしょうか?そう問われるとなんだか違うような気がします。本講座では、環境の価値(値段)について考えてみたいと思います。 准教授
高井亨
現代社会、理科、生物、地学
82 高校生のキャリアデザイン
自分の将来を自ら考えていくことを「キャリアデザイン」と言います。そのキャリアデザインを,資格・免許・学歴などの面から考えていきます。アナタはどんな資格を取りたいですか?世の中にはどんな資格があるのでしょうか?資格は役に立つものでしょうか?資格を取ると就職に有利でしょうか?・・・・結局,「資格を取る」ということは,どういうことなのでしょうか?一緒に考えていきましょう。 講師
島田善道
現代社会
83 イギリス東インド会社─世界を変えた巨大企業 イギリス東インド会社は世界で最も早くできた株式会社の1つで、アジアの物産を数多くイギリスへもたらしました。しかし、東インド会社が貿易だけを行ったわけではありません。軍隊を持ち、戦争をし、イギリス本国よりはるかに広大なインドを支配しました。つまり、イギリスがインドを植民地にしたのではなく、一企業が植民地にしたのです。イギリス東インド会社はどのような企業だったのでしょうか。そして、イギリスやインドに何をもたらしたのでしょうか。世界を変えた巨大企業の姿を見ていきましょう。 講師    
谷口謙次
世界史
84 台湾映画「KANO」を見て、日台の民族融和を考えよう! 日本人が台湾に住んでいたことを知っていますか?台湾代表が甲子園に出場したことを知っていますか?どうして台湾では親日派が多いですか?台湾映画「KANO」を見れば、すべてが分かります。2014年台湾上映、2015年日本公開の「KANO」は台湾野球の起源を語る映画です。日本植民地時代の台湾では、野球は日本人だけのスポーツでした。しかし、当時、台湾南部にある「嘉義農林学校」(嘉農)の野球部に近藤兵太郎という監督が就任し、日本人以外の野球選手を入れ、すなわち日本人、台湾人、原住民の入った混成チームを作りました。この多人種の野球チームは特訓を経て、1931年に甲子園に出場し、決勝戦まで進出しました。「蛮人は足が速い、漢人は打撃が強い、日本人は守備に長けている」、近藤監督は異なる人種の特長を引き出し、民族間の融和によって準優勝の快挙を成し遂げました。その時代の真実を知り、今の東アジアの国際関係と経済について考えましょう。
講師
連宜萍
現代社会
85 そういうカラクリだったの!?
~広告と消費者~
皆さんテレビは好きですか?いや,このごろはテレビよりもインターネットの動画を見ることのほうが多いでしょうか?そんな皆さんは,こんな経験はありませんか?早く次の動画や番組が見たいのに,このタイミングでCMが…!?っていう経験。そして,こう思ったことはありませんか?「テレビCMやチラシって本当に意味,あるのかな?」実は,テレビCMやチラシなどを含めて,皆さんが想像したこともないような様々な形で企業は広告を消費者である私たちに送り込んでいます。そして,「うちのこの商品を買って!!」と全力でアピールしてきているのです!!実際のCMなどを見ながら,ぜひ「こんなカラクリが!?」と驚いてくださいね。 講師
竹内由佳
現代社会,数学
86 文化と消費者~場所が変われば〇〇が変わる!!~ さて,問題です。ある商品を売る際に,日本とアメリカ,同じ売り方で大丈夫でしょうか?「大丈夫!」と自信満々に答えた学生さん,ちょーっと考えてみてくださいね。アメリカと日本は何が違うんでしょう?まず,地図でいえば,地球上に存在している位置が違いますよね。ほかには?アメリカに住んでいる人々と日本に住んでいる人々は何か違っていませんか?それだけいろんな違いがあるのに,同じ売り方をして本当に問題はないのでしょうか?ほかにも,日本国内でも,同じ売り方をしていない商品だって存在します。この講義では,さまざまな消費者の「違い」の中でも特に,文化に着目して,文化の違いによるマーケティングの違いについて考えていきます。 講師
竹内由佳
現代社会
87 高齢化・過疎化問題を考える 皆さんは、高齢者が好きですか?田舎で生活することは好きですか?日本では高齢化と過疎化が同時に進展しています。2000年には介護保険制度が導入され、所得や扶養関係等とは無関係に介護サービスを希望するすべての高齢者にサービス提供が可能になりました。しかしながら、実際には、それに対応できるだけの介護サービス人材が質・量ともに不足しており、この実態は、特に地方圏において深刻です。また、介護保険制度対象のサービスだけでは、地方圏に居住する高齢者の実際の生活を全面的に支えることは困難です。
この講座では、高齢化・過疎化時代を迎えた日本において、高齢者の生活を支えるための取り組みを紹介し、これらの取り組みが社会全体にどのような影響を与えているのかを考えます。
講師
佐藤彩子
地理、現代社会

人間形成センター

テーマ 概要 講師 関連
する
高校
教科
88 景気の見方と考え方 景気は生活のあらゆるところに影響を与えていますが、その時々の環境や政策に応じ変動し、必ずしも理論 通りに動くものでもなく、その実態は予想外につかみにくいものです。このため景気を理解していくためには、自ら複数の最新データを集め判断していく必要が あります。それだけに論理力と推理力を発揮できる面白い過程といえます。本授業では、地方にその影響が波及していないといわれるアベノミクスを例に、国内 と地域の複数のデータから、景気というものを考えていきます。 教授
千葉雄二
公民、政治・経済
89 イノベーションを考える イノベーションというと青色LED開発のような技術革新を思い浮かべますが、資源の再配置や組織革新、 さらには社会の考え方や政治の革新なども重要な要素です。18世紀以降、西欧を中心に技術革新による工業化が急激に進みましたが、これは技術のみによって 達成されたのではなく社会の変化と一体であったといえます。たとえば西欧以外の多くの地域では同様な工業化は進まず、植民地化されていきましたが、この差 がなぜ生じたかといいますと地域の歴史のなかで形成されてきた政治制度や自由といった社会思想の違いが少なからず影響したといえます。しかもこの差は、現 代のグローバル化と地域紛争、地球の持続性、国や地域の制度に影響を及ぼし続けています。イノベーションを切り口に社会を俯瞰的に考えてみましょう。 教授
千葉雄二
公民、現代社会
90 楽しく学ぼう「絵本・童謡メンタルセラピー」 幼児や小学生向けの「絵本・童謡」を題材としながら、高校生はもちろん、子供から大人・親・先生まで、認知心理学を交えて楽しみながら学べる講座です。この混沌とした世の中、心があったかくなりますよ♪心を癒しながら、同時に受験や将来の人生設計にも大いに活用ができます。2017.2.14 ニュース「テレポート山陰」(BSS)や2017.1.「日本海新聞 潮流」でも取り上げられています。 教授
山西敏博
LHR、総合学習、現代社会
91 英語で学ぼう、現代社会事象・金融・労働問題 現代事象を、日本語新聞と英字新聞でアツく読み解きます。「円高・円安」や「非正規雇用問題」など「金融関係」「労働問題」の内容について、英語を通して学びます。過去に「金融教育実践指定校」「NIE実践指定校」を受けて、「高等教育機関初・英語初」として注目を浴び、さらに「Asia TEFL学会:中国・南京大会」でもモンゴルやインドネシアの大学教授陣より好評を得た実績があります。受験対策(法学部・経済、経営、商学部)の一環にもなります。
例:「トランプノミクス」、「TPP問題」、「主権者教育」、「円高・円安」、「不動産投資」などをReading教材を通して学ぶ。CLIL(Content & Language Integrated Learning:内容言語統合学習)の一貫となります。
教授
山西敏博
英語・公民・現代社会・総合学習
92 英語で学ぶ「4コママンガ」:【コボちゃん】から【ののちゃん】まで: 新聞の「4コママンガ」を用いながら、そのセリフや内容を元にして、コミュニケーションや社会背景までを同時に学ばせた実践となります。これもCLILの一貫となります。過去に 「達人セミナー(谷口幸夫氏主催)」や「中部英語教育学会」にて実践発表を行い、好評を得た実績があります。大学受験対策を始めとして【英検準2級・2級 2次試験】対策に最適です。 教授
山西敏博
英語、総合学習
93 「認知・学習心理学」から斬り込む「4者択一方式試験」解法技術 「英検」「センター試験英語」「TOEIC」などで抜群の効果を生み出した、「問題作成者の心理」を応用させて読み込んだ英語問題解法です。過去の実績では、「英検」はその方法で準1級取得を、「センター試験」は10回の講座で最大100点上昇、最高獲得点数は200点満点、「TOEIC」は半年間で学生の平均上昇点数が140点、最高獲得点数は990点(満点)という結果が出ています。千葉県での高校生への実践で大好評を博しました。高校2年生以上で効果が現れてきます^^ 教授
山西敏博
英語、総合学習、放課後講習
94 辞書に載ってないことば—若者ことば不思議のヒミツ— 高校生ならだれでも仲間内で使ういわゆる「若者ことば」。親や先生からは「そんな変なことば、使うな」なんて言われているでしょう。そんな若者ことばをちょっと言語学的に分析するとその表現力の豊かさや奥の深さに気づきます。この授業では、そんな、辞書には載っていないけどよく使っている若者ことばについて講義します。 教授
桑本裕二
国語
95 方言の魅力を考える—語彙と音韻— 「自分は方言を使っていない」「方言を直さないと東京に行ったら馬鹿にされる」などと思っていませんか? この授業では、方言のもつ、標準語とは異なる魅力、表現力の豊かさなどについて、主に語彙と音韻の面から探ります。鳥取県内、特に中部地区であれば講師自らの発話によって例証できます。その他の地域でも対応できます。 教授
桑本裕二
国語
96 世界の文字—音をどう表すか— 世界には400種類ほどの文字体系があるといわれています。どの文字体系もなにかある言語を表現する手段なのですが、古代エジプトの聖刻文字のような、絵にしか見えないものから、アルファベットのように極度に表音的なものまで色々あります。文字が何を表しているのかということに基づくと、表意文字/表音文字という分類ができますが、表意文字も「読まれ」なければならないので表音文字の一種と見なせます。世界のいくつかの文字体系をとりあげ、音をどのように表しているのかを段階的に観察し、文字の表音性について考えます。 教授
桑本裕二
社会、英語、国語
97 コンピューターを活用したロール・プレイング・ゲームによる、環境的、経済的な課題へのアクティブ・ラーニングの適用(フィッシュバンクス) フィッシュバンクス(Fishbanks)はマルチプレイヤー・シミュレーション・ゲーム(RPG)です。参加者はインストラクターの指示に従い、漁業会社を作ります。アクティブ・ラーニングを通じて、4人の学生からなる「会社」が自らの純資産を最大化するために、他の「会社」(チーム)と競い合います。参加者は、魚種資源、天候、漁獲量の様々な状況に対応していかなくてはいけません。参加者は、船を売る、買う、また新造し、どこで魚を獲るかを決め、また他の会社とお互いに交渉しなければいけません。このアクティブ・ラーニングを通じ、学生は経済的視点と環境的な視点から水産資源管理(海洋資源管理)の最適な戦略を見出します。このアクティビティーには2時間の授業時間と、英語の短い新聞記事を事前に学生が読む必要があることにご注意ください。このアクティビティーは主に英語で執り行われます。 准教授
ベゴール・ベッティーナ
英語、(環境問題、経済)
98 ドイツ語入門 英語でドイツ語を習います。既に学んだ英語を使いながら、ドイツ語の基礎的な文法や日常会話の言葉を習います。楽しみながら英語の復習、新しい文化の知識の発見ができます。 准教授
ベゴール・ベッティーナ
英語、現代社会
99 東アジアの英語教育とコミュニケーション不安 日本では90年代からコミュニケーション重視の英語教育が始まり、英語の授業はコミュニケーションの場 となることが多くなっていますが、日本人の英語でのコミュニケーション能力は文科省の期待通りには向上していないのが現状です。TOEICの平均スコアが 日本よりもかなり高い韓国や台湾等の近隣諸国と大学入試問題も含めた英語教育について比較し、実践的なコミュニケーション能力育成の弊害となるコミュニ ケーション不安や外国語学習不安についてお話しします。 准教授
中村弘子
英語
100 円周率とは? 円周率は「円周の長さ÷直径の値」と定義され、それはどんな円に対しても一定の値を取ることが知られています。この証明に関する最古の記録はユークリッド(BC300年頃)の「原論」とされていますが、実はそこで円周率そのものについて証明されているわけではなく、正確には「円の面積÷直径の値」という円積率と呼ぶべき値について、どんな円に対しても一定であるということが証明されています。また、円周率 の具体的な値(3.14159…)とその計算方法は「原論」に記載がなく、それを求めた最古の記録としてはアルキメデス(BC287-212)の計算が知られています。この講義ではこれらの円周率にまつわる議論を紹介します。 准教授
吉田聡
数学、世界史
101 数学における構成主義 「方程式の解が存在する」という命題を証明するとき、2通りの論法が考えられます。1つは「その方程式の解は存在しない」ということを仮定して矛盾を帰結させるというものであり、もう1つは「その方程式の解の計算の仕方を示す」というものです。多くの人々 は比較的容易に証明が与えられればどちらの論法でもよいという立場を取りますが、しかし、その「解の存在」を「コンピュータによって計算できるもの」と解釈したとき、前者の論法による証明は必ずしも「解の存在」を示しているとは言えません。そのような解釈の下では後者の論法による証明が求められます。この講義では、このように数学的存在をコンピュータによって計算できるものと解釈して理論が展開される構成的数学について、その歴史や情報科学における実践例を紹介します。 准教授
吉田聡
数学、情報
102 アルゴリズムの話~効率の良い計算方法を考えよう~ コンピュータに処理をさせるためには、どのような計算をどのような順序で行えばよいか、すなわちアルゴ リズムをまず人間が考え、それをプログラムとしてコンピュータに伝える必要があります。そこで重要なのがアルゴリズムの効率です。コンピュータに高速に処 理をさせるためには、効率の良いアルゴリズムを人間が考える必要があります。本授業では、アルゴリズムやその効率について、プログラム経験の無い方にもわ かるように、身近な実例を用いて解説します。 准教授
名古屋孝幸
情報
103 グラフ理論の話~世の中を点と線で表そう~ グラフとは、点と線で表現された図形のことです。道路網や鉄道網など、世の中にはグラフで表現できるも のがたくさんあります。本授業では、グラフの基本的な概念について身近な実例を用いて解説します。また、グラフで表現される日常的な問題やその問題を解く ためのアルゴリズムも紹介します。 准教授
名古屋孝幸
情報
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