第18回水産研究・実践活動報告会で学生が発表しました。

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平成30年2月9日に倉吉市の倉吉体育文化会館で開催された第18回水産研究・実践活動報告会(漁業関係者約50名が参加)において、本学環境学部4年生の高野けいこさんが、「鳥取県におけるヒラメの資源評価の試み」という題目で研究発表を行いました。この研究は鳥取県栽培漁業センターが保有する鳥取県におけるヒラメの年齢別漁獲尾数(1988年~2016年のデータ。毎年市場調査の結果に基づき、何歳のヒラメが何尾漁獲されたかというデータを蓄積している)を解析し、ヒラメの資源量(海にどのくらいの量のヒラメが存在するか)や漁獲率(漁業により何割くらい漁獲されたか)の推移を推定したものです。発表では研究結果とこれに基づくヒラメの資源管理の今後のあり方について提案がなされました。質疑応答では多くの質問やコメントが寄せられました。
同報告会での本学学生による発表はこれが3回目です。今後も地域と連携した研究の展開が期待されます。

 

報告会の風景報告会の風景

 

 

参加した学生のコメント

 

実際の現場を知る出席者のお話やご質問は、データの解析を主とする私の研究にとって大変参考になりました。このような場での研究発表を通して、貴重なご意見ご質問を頂き、とても良い経験をさせていただきました。 資源動向の解析とそれに基づいた資源管理を行うことが、鳥取のヒラメをいつまでも美味しく食べ続けられることにつながると思います。

 

【環境学部2014年度生 高野 けいこ】

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