【環大スタディ】環スタレポートvol.6

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学生スタッフからのメッセージ

約半年前から継続して参加している私にとって、カンスタは毎週の楽しみのひとつです。普段は生徒のわからない問題を教えています。無地の紙にポイントをまとめて説明することが多いのですが、最近はその紙を持ち帰りたいと頼まれるようになりました。復習や友だちに教えることに役立っているようで、「わかりやすい!テストの点数が上がった!」と嬉しそうに話してくれるたびに自身の指導力の向上を実感します。また、「調理実習で○○を作った」「友だちと○○に行ってきた」など、一週間の出来事を楽しそうに教えてくれ、生徒の日常を身近に感じられます。カンスタに来てくれる生徒は皆『カンスタを楽しみにしている子たち』であり、参加しているスタッフは全員『生徒思いの環境大生』です。つまり、カンスタは生徒とスタッフがお互いに成長できる意義のある場です。残り数回で卒業する身として、教職課程を履修している後輩の皆さんには、先輩方と私たちが大切にしてきたカンスタをこれからも盛り上げて欲しいと思います。

(環境学部2014年度生 志賀 喬一朗)

カンスタは、将来の夢である教師になる上で貴重な経験となりました。カンスタには、勉強が得意でもっと実力をつけたいと思って来る生徒もいれば、苦手でとりあえず来てみた生徒など様々です。そうした生徒には、初めから勉強をするように言うのではなく、今日あった学校の話など他愛の無い会話をしてから、楽しい雰囲気で取り組めるように意識しています。時には、生徒が抱えている不安や悩みを話してくれることもあります。そのようなときは親身になって話を聞き、一緒に考えてアドバイスをし、生徒がカンスタから帰るときは来た時以上の笑顔を見せてもらえるように心がけています。このカンスタでの経験を来年度は、学校現場で活かしたいと思います。

(環境学部2014年度生 佐野 寿明)

私たち環境大生が取り組んでいるカンスタは、普段の大学生活では経験することのできない貴重な学びの場となっています。私自身も参加した当初は、とても緊張しうまく生徒とコミュニケーションを取ることができるのか不安でしたが、終わってみると非常に有意義な時間を過ごしていました。カンスタでの私たちは、中学生や高校生に勉強でわからないところを教える立場にありますが、それと同時に教員をめざす私にとっては「どうすれば伝わるのか」「どのような工夫をすれば生徒にとってわかりやすのか」等、いろいろなことを考えさせられる場にもなっています。そして何より生徒の「わかった!」や「できた!」といった笑顔を見ると、これからもがんばろうという気持ちになります。カンスタは、生徒と大学生がお互いに切磋琢磨しながら成長していける、そんな場だと思います。

(環境学部2014年度生 中山 大輔)

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