経営学部経営学科のカリキュラムをご紹介します。本年度開講しているものについてはシラバスをご覧ください。

経営学部のカリキュラム概要

専門科目

主に1・2年次

主に3・4年次

卒業後の進路や取得を目指す資格など、自分の目標にあわせて必要な科目が学べます。

履修モデル

 

学部基礎科目

経営学部の専門教育を学ぶための基礎教育科目です。経営を学ぶうえで軸となる経営や会計、経済やファイナンスなどの科目、各プログラムの概論科目など入門科目を配置し、基礎知識の修得を目指します。

 

科目一覧

講義一例

 

専門プログラムへ進むための土台づくり

経営学入門 | 必修

経営学と経済学の違いって何だろう?このような経営学の基礎の基礎からはじめて、企業の構造、経営戦略、マーケティング、経営組織など経営の全体像を学びます。

会計学入門| 必修

決算書を見て、企業の安全性や成長性などが読めると仕事の幅が広がります。会計の概念、役割、簿記の仕組み、財務諸表の役立て方などを学びます。

現代経済学入門 | 必修

社会で起きているさまざまな問題を経済学の視点で解決する手法を学修。本講義では「合理的行動」「トレードオフ」「インセンティブ」「機会費用」「情報の不完全性」「相互作用メカニズム」から、諸問題に対する洞察力を養います。

統計学入門 | 必修

数式の使用は最低限にとどめ、経営学・経済学への応用を目指し、とくに重要な事項に絞って学修。「統計と調査法」に比べて、統計的推測を重点的に進めていきます。

ミクロ経済学 | 選択

消費者や企業が市場の中でどのように行動し、市場はどのように機能していくか学修。さらに政府が果たす役割や効果についても理解を深めます。

マクロ経済学 | 選択

大きくとらえた経済全体の活動を家計・企業・政府といった部門の動きから説明するとともに、これらのバランスが崩れたときに生じる問題と政府による対応のあり方について学びます。

金融論 | 選択

現代の経済システムにおいて重要な役割を果たしている金融システム。金融市場に関する基礎概念や金融商品の価値決定の仕組みを理解することを目標に、金融に関する基本を学修します。

情報システム基礎 | 選択

コンビニエンスストア、銀行システム、携帯電話など、具体的な情報システムを例に、情報システムを構成する重要な要素であるコンピュータとインターネットについて学びます。

 

企業経営系科目

企業や団体での組織マネジメント、さまざまな経営資源の管理・運用・展開、会計や金融・ファイナンスに関する専門的能力を修得します。また、マーケティング活動とサービスも含む商品開発や企業など経営活動全般について幅広く学修。多彩な経営・ビジネス活動に対応できる基礎力を育成します。

 

科目一覧

3年次
  • □人的資源管理論
  • □商品開発論
  • □ブランド論
  • □事業創造論
  • □原価計算論
  • □税務会計
  • □監査論
  • □コーポレート・ファイナンス
  • □リスクマネジメント
  • □経営倫理
  • □ビジネス・エコノミクス
  • □金融市場論
  • □証券論

講義一例

 

経営分析 | 選択

企業が開示する情報に基づき企業経営の実態を探り、ケーススタディを通して企業の将来性について評価・分析する手法を学びます。また、技術革新と経営の新機軸など、イノベーションについても考察します。

マーケティング1・2 | 選択

顧客にとって真に魅力のあるものを実現し、自社を成長させるマーケティング。その1ではそのための理論を中心に学びます。そして、その2ではケーススタディとして1で学んだ理論をもとに具体的に企業やブランドを分析し、いかにしてその企業、ブランドはより高い顧客魅力を実現できるのかを考察し、それらへの提案を行います。

監査論 | 選択

株式会社の仕組みと監査の役割を中心に学習を進めます。不正発見の方法や原因追及、内部統制は、公認会計士を目指す人にとって有用な知識です。こうした事柄について、できるだけ豊富な事例を基に理解を深めていきます。

原価計算論 | 選択

製造業の企業活動のみならず非営利活動にまでおよぶさまざまな活動において意志決定を行う際に、原価計算が非常に重要となります。原価計算の方法を学ぶとともに、そこから得られる情報を活用する方法について学びます。

 

地域経営系科目

地域運営に携わるさまざまなステークホルダーとの協働関係づくりについて学び、その関係を通して、地域資源を効果的に活用し、地域ブランド・地域ビジネス構築などにより、地域価値を高める手法を修得します。地域でのフィールドワークを行いながら、これからの地域経営のあり方について考えます。

 

科目一覧

3年次
  • □公共政策論
  • □地域行政論
  • □地域産業論
  • □中小企業経営論
  • □地域マーケティング
  • □コミュニティビジネス論
  • □観光経営論
  • □観光と地域振興
  • □農業経営論

講義一例

 

地域経営論 | 選択

地域産業・中心市街地の空洞化や、消滅自治体論、限界集落などの中山間地域問題と言った、わが国の地方、地域をめぐる厳しい現状や課題について学んだ上で、持続可能な地域経済社会構築に向けた地域経営や地方創生のあり方について、様々な視点から事例研究を交えながら考察します。

観光と地域振興 | 選択

観光振興による地域活性化について理解を深めます。そのために、地域振興、地域活性化の定義、意義、類型などの基礎から、地域振興策として観光に注目が集まる理由や手法、動向を類型化。実際に成果を出してきた先進的な取り組みや山陰・鳥取県のケーススタディを交え、データに基づく分析や映像を活用することで、分かりやすく解説します。

経営情報系科目

経営の基礎的理解のうえに、現代の経営・ビジネス活動において不可欠となる情報技術分野の理解と経営におけるその活用方法について学びます。「情報」を経営資源として捉え、情報技術を企業経営に活かすことに重点を置き、情報企画やシステム運用などに応用できる問題把握力、解決能力を修得します。

 

科目一覧

3年次
  • □地域経営論□経営情報システム
  • □地域経営論□システム監査
  • □地域経営論□データベース
  • □地域経営論□データ・マイニング
  • □情報産業論
  • □プロジェクトマネジメント
  • □経営工学

講義一例

 

データ・マイニング | 選択

「紙おむつを買う人はビールを買うことが多いことから、おむつの購入は夫も担当していると推論」。これはデータ・マイニングを説明する際によく使われる例です。店で客の買物を分析した結果、得られた新しい相関関係でした。このように大量のデータを解析することで隠れた顧客動向を発見する力を修得します。

経営情報論 | 選択

情報システムをいかに組織の経営に役立てるか、情報技術が企業経営にどのようなインパクトを与えてきたかについて学びます。情報通信技術革新がビジネスに与える影響を理解し、情報社会が安全で快適に運営されるために必要な情報セキュリティと倫理の基礎知識を修得します。

学部共通科目

企業経営系科目、地域経営系科目、経営情報系科目のほか、経営を理解するうえで必要な環境経営や環境経済、経営史、国際経済、法律などを学修。自身の興味や関心、卒業論文の研究テーマ、希望する進路に応じ、経営学に関わる科目を自由に選択し学ぶことができます。

科目一覧

3年次
  • □経営史
  • □国際経営論
  • □アジア経済論1・2
  • □アジア社会論
  • □アジア環境論
  • □共生経営論
  • □環境経営論
  • □社会経済と人口
  • □データ解析
  • □情報倫理
  • □企業法概論
  • □経営学特別講義

演習科目

科目一覧

3年次
  • □外書講読
  • □ワークショップ
  • □インターンシップ
  • □専門演習1・2
4年次
  • □専門演習3
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