情報システム学科・鷲野教授がロシア・極東国立総合大学を訪問しました。

情報システム学科・鷲野教授がロシア・極東国立総合大学を訪問しました。

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平成17年9月16日から5日間の行程で、情報システム学科鷲野教授が
ロシアはウラジオストックにある極東国立総合大学を訪問しました。
本学と極東国立総合大学は、平成15年10月に
学術交流に関する基本協定を締結しており、招聘を受けての派遣となります。
今回は講義だけでなく、レズニック副学長、カプスティーナ化学・応用生態学部長を
表敬訪問し、今後の交流のための情報交換を行いました。
講義は、協定締結でご尽力いただいたオシポヴァ教授の他、
学生、教員を含めて100人以上の聴衆を前に、
17・19日の2日に渡って行われました。
17日は沿海州地区の環境問題にも触れながら
環境問題、環境科学、LCA(Life Cycle Assessment)について、
19日はITS(Intelligent Transport Systems)、自動料金収受システム(ETC)、
安全運転支援システムについて、およそ2時間ずつの講義でした。
講義終了後の質疑応答では、講義の内容についてはもちろんのこと、
日本人の環境問題への関心度など講義以外のことについても次々と質問が出され、
大変有意義なものとなりました。


講義をする鷲野教授
講義をする鷲野教授1 講義をする鷲野教授2 
   
講義を聴く学生たち
   
講義を聴く学生たち1 講義を聴く学生たち2
18日はオシポヴァ先生とエレナ先生、通訳のカーチャさんの案内で
ロシア科学アカデミー植物園と博物館を周った後、市内の交通システムを視察しました。
ウラジオストック市内で見かける自動車の多くが日本製です。
ロシア沿海州地方においても自動車が増えたため、
排気ガスによって植物の成長へ影響が出てきており、防止策に話が及びました。
しかし、まだ深刻な状況でないためか、
排気ガスに対して日本のような規制はされていないようです。
一方海は海水浴禁止令が出されるほど、水質汚染が深刻になっていました。
ウラジオストック市内の歩行者用道路 ウラジオストック市内
ウラジオストック駅 ウラジオストック駅
   
20日は国際担当事務所で助手のグリンセヴィッチさんと
交流事業を展開していくための情報交換を行い、
新しい情報の収集に積極的な姿勢を目の当たりにしました。
地理的な要因、文化の違い、言語の違いなどによって
タイムリーに情報を共有することが難しいのですが、
交流事業は人と人との繋がりで育むもの。
これからも地道に交流を進めていきたいと思います。
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