後期プロジェクト研究発表会(1、2年生)実施レポート

後期プロジェクト研究発表会(1、2年生)実施レポート

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本学カリキュラムの特色の一つであるプロジェクト研究は、地域の課題などをテーマにその課題を把握し、調査・分析して総合的な視点から解決策を探る能力を身につけることを目的とする全学必修科目です。
1月23日(火)本部講義室棟などにおいて、1、2年生のグループ毎に別紙一覧表(.pdf)のテーマで、課題に取り組んだ成果を報告しました。

 

当日の発表の様子 プロジェクト内容
後期プロジェクト研究発表会1
前期の「古民家のリサイクル」プロジェクトでは、鳥取市倭文の旧加藤家住宅 (国有形登録文化財)でイロリの復原をおこないました。材料費ゼロの自力設計・自力建設です(難しくいうと「セルフビルド&ゼロエミッション」)。後期 は、五右衛門風呂の修理に取り組もうと考えています。石川五右衛門を煮た大釜のように、鉄の釜が風呂桶の内側に露出していて、その釜に触れないように丸い 板にのって湯に沈むお風呂です。先生たちも、子どものころには五右衛門風呂を使っていました。屋外で薪をくべる人と風呂につかる人のコミュニケーションが 肝心です。 なお、この秋から、加藤家住宅では本格的な修復工事に入るので、五右衛門風呂の修理にただちに着手することはできません。しばらくは、近隣の 五右衛門風呂を調査したり、関係する文献を集めて修復計画を立てます。そして、屋根工事が終わるころから、お風呂の修理に取り組もうと思います。五右衛門 風呂の傷みが激しく修復が不可能な場合、「スイフロオケ」と呼ばれる日本式スチームバスの復原に方針を転換するかもしれません。「スイフロオケ」は「キン ヌラシ」とも呼びます。さて、どんなお風呂でしょうか?
後期プロジェクト研究発表会2
普段、なにげなく見ているCMやPVですが、視聴者に売り込むべき内容を適切 に届けるために様々な工夫がされています。このプロジェクトでは、自分たちでコマーシャルビデオやプロモーションビデオを制作し、作り手の立場に立つこと で様々なメディアの手法を考えることを目指します。取り扱う題材は、自分自身や自分のバンドやサークルでも、自分の町でも、許されるならば実際に存在する 企業や商店でも、もちろん、環境大学でも構いません。限られた機材や時間の中で色々な工夫を試みて下さい。
後期プロジェクト研究発表会3
人体のスケールと行為を学びながら、素材の特性を活かしたデザインを創ろう。
本課題は、3つの段階で進んでいきます。第1段階は各自でスツールのデザインを進め模型などを作成する。第2段階はそれをプレゼンテーションし、選ばれた 案を元にグループワークで原寸を創る。第3段階はそれぞれの案を説明するためのパワーポイントを作成する。身近な素材であるダンボールで、家具を創ること の可能性を探って行きましょう。

 


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