シンポジウム「雲州平田『木綿街道』の町並み保全にむけて-現状と課題-」開催のお知らせ

シンポジウム「雲州平田『木綿街道』の町並み保全にむけて-現状と課題-」開催のお知らせ

このページをプリントする
木綿街道
チラシ表面
(PDF:2.45MB)

島根県の東部に位置し、東に宍道湖、東西を貫流する船川と水路に恵まれた出雲市平田町。この町の旧市街地に所在する、船川に隣接する新町、片原町、宮ノ町周辺は、綿花流通の道として使われたため、「木綿街道」と呼ばれています。地域住民が熱心に保存活動を行う、切妻の土蔵造妻入りの町家群が軒を連ねる素晴らしい町並みの街道です。
本学 浅川滋男教授(大学院研究科長 、建築・環境デザイン学科 教授)の研究室は、「木綿街道」の町家と町並みの調査を2010年末から続けてきましたが、その調査成果報告会を兼ねたシンポジウムを、下記のとおり開催いたします。
県内外から優秀な研究者・行政担当官を招聘し、町並み景観の保全の必要性や、町並みの活用と地域の活性化等について参加者とともに考え、理解を深めていきます。会場は「木綿街道」のシンボル的建物のひとつである、旧石橋酒造酒蔵ホールです。
たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。

 


木綿街道まちなみシンポジウム2012

雲州平田「木綿街道」の町並み保全にむけて-現状と課題-

日時 平成24年2月26日(日)13:00~17:10
会場 旧石橋酒造酒蔵ホール
〒691-0001島根県平田市平田町
次第
  • ご挨拶
    13:00-13:10 長岡秀人(出雲市長)
  1. 趣旨説明
    13:10-13:20 來間久(木綿街道振興会)
    「これまでの木綿街道振興会の取り組み」
  2. 都市と景観 13:20-14:40
    13:20-14:00 清水重敦(奈良文化財研究所遺構研究室長)
    講演1「文化的景観としてみる都市と町並み」
    14:00-14:40 和田 嘉宥(米子高等専門学校名誉教授・島根県文化財保護審議委員)
    講演2「近世出雲地方における在町の復元 -平田本町を中心に-」
  3. 雲州平田「木綿街道」の町並み調査報告 14:50-16:00
    14:50-15:10 清水 拓生(鳥取環境大学大学院修士課程)
    報告1「木綿街道の町家と町並みの調査」
    15:10-15:30 仲佐 望・中島 俊博(鳥取環境大学学生)
    報告2「町並み・川並みの修景と撤去町家の移築計画」
    15:30-15:45 苅谷 勇雅(小山工業高等専門学校長、元文化庁文化財鑑査官)
    コメント1「町並み保全の全国的視点からみて」(仮題)
    15:45-16:00 松本 岩雄(島根県教育委員会文化財課長)
    コメント2「文化財行政の立場から」(仮題)
  4. パネル・ディスカッション 16:10-17:10
    司会:浅川滋男(鳥取環境大学大学院環境デザイン領域)
    討論者:苅谷勇雅、和田嘉宥、松本岩雄、清水重敦、清水拓生、
    眞田廣幸(前倉吉市教育委員会次長)
    小村俊美(木綿街道振興会)
  5. 閉会の辞 17:10
  6. 懇親会 17:30~
    会場:石橋酒造酒蔵(会費3000円)
参加料 無料(要事前申し込み)
申し込み 下記申し込み用紙をダウンロードし、プリントアウトして必要事項を書き込み木綿街道振興会事務局のFAXに送信、もしくはe-mailでご連絡ください。
主催 木綿街道振興会(木綿街道振興会のホームページにリンクしています)
共催 木綿街道まちづくり協議会、ひらた中高年者まちづくり企業組合
後援

島根県教育委員会、出雲市、出雲市教育委員会、平田 商工会議所、NHK松江放送局、BSS山陰放送、山陰中央テレビ、日本海テレビ、ひらたCATV株式会社、出雲ケーブルテレビジョン、山陰中央新報社、島 根日日新聞社、読売新聞松江支局、朝日新聞松江総局、毎日新聞松江支局、中国新聞社

事務局 木綿街道振興会事務局 平井
TEL 080-3025-6901 FAX 0853-62-5463
e-mail:momen_kaido@yahoo.co.jp

※チラシ(表面)のダウンロードはこちらから(PDF:2.45MB)

※チラシ(裏面)申込書のダウンロードはこちらから(PDF:93.7KB)

申し込み締め切りは2月17日ですが、やや遅れてもかまいません。

  • 資料請求はこちら
Copyright © 2012 Tottori University Of Environmental Studies, All Rights Reserved.