ネパールワークショップ「廃棄物系バイオマスの利活用の現状と将来展望」開催

ネパールワークショップ「廃棄物系バイオマスの利活用の現状と将来展望」開催

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平成25年3月7日(木)に環境研究総合推進費補助金研究事業の一環として、ネパールカトマンズ市のエベレストホテルで、「廃棄物系バイオマスの利活用の現状と将来展望」に関するワークショップを開催しました。

開催の目的は、日本からアジアへ向けて3Rの定着を促し、またアジア諸国のごみ処理に関する現状把握・情報交換を行い、各国とのネットワーク作りをすることです。
以下のように、各国から講演があり、それぞれの現状とバイオマス利活用についての理解を深めました。その後、講演者全員とポカラ大学のSurya Man Shakya氏も交え、グループディスカッションを行いました。ネパール側参加者からは日本の高度な技術ではなく、維持管理が易しい自国に適した焼却炉導入の質問が出るなど熱心な討論がなされ、参加者の関心の高さが伺え、活発な意見交換・貴重な情報収集の場となりました。

講演題目 講演者
開会挨拶 Welcome Remarks
   
   
  Remarks
  Remarks
  Vote of thanks
開会講演
Surya Man Shakya, ポカラ大学
鳥取環境大学 田中勝特任教授
Dr.Bivek Baral,カトマンズ大学
Hon Keshab Man Shakya 科学技術環境大臣
Kedar Rijar,トリブバン大学

アジア地域における廃棄物系バイオマス利活用の重要性

鳥取環境大学 田中勝特任教授

セッション1

 

循環型社会形成のための廃棄物系バイオマス利活用システムの評価方法

鳥取環境大学 佐藤伸講師

ネパールにおけるバイオマスエネルギー利用の研究と開発状況

Dr.Bivek Baral, カトマンズ大学

バイオマス利活用に向けた都市廃棄物収集運搬

岡山大学 松井康弘准教授

セッション 2

 

廃棄物処理とエネルギー回収の観点からのバイオマス利活用-ネパールの事例

Dr.Nawa Raj Khatiwada,カトマンズ大学

バイオマス利活用技術

日本工営 副田俊吾

ビデオ放映

バイオマスeラーニング放映

グループディスカッション

ファシリテータ―:副田俊吾
全講演者及びSurya Man Shakya, ポカラ大学

閉会挨拶 Closing remarks

Surya Man Shakya, ポカラ大学
鳥取環境大学 田中勝特任教授


20130307ネパールワークショップ

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