バングラデシュでワークショップ 「廃棄物系バイオマスの利活用の現状と将来展望」を開催

バングラデシュでワークショップ 「廃棄物系バイオマスの利活用の現状と将来展望」を開催

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 平成26年2月25日(火)に環境研究総合推進費補助金研究事業の一環として、バングラデシュダッカで、「廃棄物系バイオマス利活用の現状と将来展望」に関するワークショップを開催しました。
 今回は「廃棄物管理の改善についての経済面からの検討方法」も踏まえ、日本から「途上国における廃棄物管理の現状及び改善について」など事例紹介を行いました。 バングラデシュからは「現地の都市ごみのリサイクルや3R推進活動について」発表があり、情報交換を行いました。
 後半のディスカッションでは、バングラデシュ側から急激な都市化や経済発展の中で廃棄物管理を改善していくのが課題であると話題が出ました。3R社会をどう確立するかという質問に、田中所長より、様々なステークホルダーとの情報共有が重要であり、日本でも多様な組織を通じて実施しているとの説明がありました。
 Hamidul 教授(技術大学)より、本ワークショップを通じて、廃棄物管理やバイオマス利活用への取組に対する日本との協力への期待が述べられ、両国のネットワークの構築に寄与する貴重な機会となりました。

開催日 2014年2月25日(火)

時間

10:00-13:00

場所

レークショアホテル
地下1階宴会場

バングラ
デシュ側
出席者

Tariq Bin Yousuf氏(北ダッカ市役所)、K.M. Nurul Huda (BWMF及びBMDF代表)、Hamidul Bari Ahasanullah (技術大学)、Mr. Uttam Kumar Saha先生(プラクティカルアクション)、他合計約20 名

日本側

田中所長(鳥取環境大学)、東中川氏(日本工営)

発表題目

1. Explanation of this project and the workshop objectives (Importance of Research for Waste Biomass Utilization in Asian Region)<Prof. Dr. Masaru Tanaka, TUES>
2. “Biomass utilization in Bangladesh <Prof. Hamidul Bari Ahasanullah,  University of Engineering)
3. “Economic Aspect of Improvement of Solid Waste Management “
4. “Cooperation for the improvement of solid waste management for developing countries” < Mr. Satoshi Higashinakagawa, NIPPON KOEI Co., Ltd.>
5. “Urban waste recycling and promotion of 3R learning from secondary towns in Bangladesh”<Mr. Ulttam Saha, Practical Action>

20140312_20140225バングラディッシュワークショップ
【田中所長挨拶】 【参加者記念撮影】
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