平成26年度 鳥取環境大学 海ごみに関する国際シンポジウム 「美しい海を取り戻そう-世界規模で移動する海ごみの問題-」を開催

平成26年度 鳥取環境大学 海ごみに関する国際シンポジウム 「美しい海を取り戻そう-世界規模で移動する海ごみの問題-」を開催

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平成26年11月28日(金)本学大講義室(11講義室)において、「平成26年度 鳥取環境大学 海ごみ国際シンポジウム 「美しい海を取り戻そう-世界規模で移動する海ごみの問題-」を開催しました。(参加者:323名)

 

前半は、基調講演としてオレゴン州立大学 准教授 サミュエル・S・チャン氏から「オレゴン州における海岸漂着物の現状とその生物への影響」と題し、東日本大震災で流出し、北米大陸西海岸に漂着した漂着物に付着していた日本の在来種がアメリカの生態系に及ぼす影響ついて講演していただきました。
次いで、鳥取市企画推進部協働推進課 主任 加藤 和昭氏からは「美しい鳥取砂丘をいつまでも~市民参加のクリーンアップ~」と題し、34年間行われている鳥取砂丘の一斉清掃についてご報告いただきました。前半最後には、NPO法人八東川清流クラブ理事長 矢部 博祥氏から「小さな支流からのアプローチ」と題し、千代川の支流である八東川の美化活動とその他八東川での様々な活動についてご報告いただきました。

 

後半は、環境学部松村教授から本学で行ってきた5年間の海ごみ研究についての報告を行いました。

 

(1)基調講演 「オレゴン州における海岸漂着物の現状とその生物への影響」
オレゴン州立大学 准教授 サミュエル・S・チャン 氏
(2)講  演 「美しい鳥取砂丘をいつまでも~市民参加のクリーンアップ~」
鳥取市企画推進部協働推進課 主任 加藤 和昭 氏
「小さな支流からのアプローチ」
NPO法人八東川清流クラブ理事長 矢部 博祥 氏
「鳥取環境大学これまでの海ごみに関する研究」
鳥取環境大学 松村 治夫 教授

 

シンポジウムの最後のパネルディスカッションでは、サステイナビリティ研究所 田中 勝 所長がコーディネーターを務め、4名の講演者と本学環境学部 荒田 鉄二 准教授、金 相烈 講師をパネリストに迎え「世界に広がる海ごみ問題」と題し、討議を行い、有意義な意見交換の場となりました。

 

サステイナビリティ研究所
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