国際シンポジウム「美しい海を取り戻そう-漂流ごみによる被害についての国際的な取り組み」を開催

国際シンポジウム「美しい海を取り戻そう-漂流ごみによる被害についての国際的な取り組み」を開催

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平成24年12月5日(水) 本学11講義室において、「平成24年度鳥取環境大学 特別企画 国際シンポジウム 美しい海を取り戻そう-漂流ごみによる被害についての国際的な取り組み-」を開催しました。

前半は、各講演者の方々よりそれぞれの立場から国際的な視野に立って漂流ごみによる被害についてのお話をいただきました。

(1) 大妻女子大学 教授 兼廣春之 「海ごみの国際問題とその解決策」
(2) 環境省      海洋環境室長補佐 多田佐和子 「震災起因洋上漂流物に関する環境省の対応」
(3) 環日本海環境協力センター  部長 藤崎進 「海ごみ問題解決に向けての国際協力とその課題」
(4) 鳥取環境大学 環境学部 教授 松村治夫 「鳥取環境大学 海ごみに関する調査研究」
  鳥取環境大学 環境学部 講師 佐藤伸    
  鳥取環境大学 経営学部 講師 西澤弘毅    


後半のパネルディスカッションでは、本学サステイナビリティ研究所 田中勝所長がコーディネーターを務め、「漂流ごみによる被害についての国際的な取り組み」と題し討議を行いました。はじめに、鳥取県生活環境部 課長補佐 荒金美斗様より海ごみに対する「鳥取県の取り組み」、続いて北海道大学 特任助教 金相烈様より「韓国の海ごみに関する取組み及び海ごみの現状」の報告をいただきました。その後漂流ごみの実態を踏まえた上で、漂流ごみ対策として今後進めなければならないこと、日本の問題のみならず世界の問題にどのように対応するかなど 活発な意見交換が行われ有意義なものとなりました。

2012年12月国際シンポ

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