「摩尼寺『奥の院』発掘調査プロジェクト公開検討会」 開催!

「摩尼寺『奥の院』発掘調査プロジェクト公開検討会」 開催!

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最終更新日:2010-11-30
平成22年11月27日 本学、建築・環境デザイン学科 浅川研究室が鳥取市の摩尼寺において、 「摩尼寺『奥の院』発掘調査プロジェクト公開検討会」 開催しました。
本発掘調査は、今年の2月に開催しました 国際シンポジウム「大山・隠岐・三徳山-山岳信仰と文化的景観 -」の結論にしたがい、今年8月より3ヶ月かけて行われ、東西54尺以上、南北48尺以上の遺構を検出し、土器・銭貨・五輪塔などの遺物を143点発掘しました。その調査概要、成果の報告とともに、県内文化財関係者の方々のご意見もひろく吸収するために検討会とし、この貴重な機会を地域の皆様にも公開しました。
第Ⅰ部は摩尼寺参道にある門脇茶屋喫茶部土産者販売エリアにて、 まず発掘に携わった本学大学院生より発掘調査概要の説明があり、 その後会場に展示した出土品を、県内の文化財関係者(考古学専攻)の方々に年代鑑定していただきました。
そして第Ⅱ部は、会場を「奥の院」発掘現場に移して行いました。70名を超える参加者の方々は、 前日までの雨で悪路となった山道も助け合いながら 「奥の院」発掘現場へ移動し、 遺構の説明と討議に耳を傾けていました。 たくさんのご参加、誠にありがとうございました。


【第Ⅰ部】

調査概要の発表
発表に聞き入る参加者のみなさん
出土遺物の公開と検討
調査概要の発表
発表に聞き入る参加者のみなさん
出土遺物の公開と検討



 

出土した銭貨
五輪塔の一部
「奥の院」発掘現場1
「奥の院」発掘現場2
出土した銭貨
五輪塔の一部
かつて行者達も通ったであろう山道を「奥の院」発掘現場へ



【第Ⅱ部】

浅川教授1
浅川教授2
「奥の院」発掘調査現場
発掘現場にて遺構の説明を行う浅川教授
「奥の院」発掘調査現場
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