国際シンポジウム「美しい海を取り戻そう-日本、韓国、マレーシアの取組-」を開催

国際シンポジウム「美しい海を取り戻そう-日本、韓国、マレーシアの取組-」を開催

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最終更新日:2010-12-09

12月3日(金) 本学11講義室で、「平成22年度鳥取環境大学特別企画 国際シンポジウム 美しい海を取り戻そう-日本、韓国、マレーシアの取組-」を開催しました。
このシンポジウムでは、日・中・韓・露4カ国のネットワークを持つ財団法人環日本海環境協力センター常務理事・地域活動センター所長の田中紀彦氏に「海ごみの発生抑制に向けた北西太平洋地域のネットワーク」と題し、基調講演をしていただきました。
次に、環境省の森 高志氏に日本の海ごみ対策について取組解説をしていただいた後、海外からお招きしたマレーシアのマラヤ大学講師ファウジア・シャフール・ハミッド氏、韓国 NGOのOSEAN代表スンウォク・ホン氏にそれぞれの国における海ごみ問題の現状や対策への取組を紹介していただきました。
そして、日本のNGOである一般社団法人JEANの小島あずさ氏よりアジアとの連携について講演をいただき、最後に本学の海ごみに関する研究を紹介しました。
その後行われたパネルディスカッションでは、本学サステイナビリティ研究所田中勝所長がコーディネーターを務め、講演いただいた講師の方々と今後の海ごみ発生抑制のための普及啓発や回収処理システムの解決策を探り、国際協力の重要性について議論しました。
ディスカッションの中で、近隣国との連携はもとより、国内でも異なるセクター・世代・活動団体の交流・協力など様々な立場の方々の連携が海ごみ問題の解決には大切であることを確認しました。
本学では、今後も海ごみ問題解決のために研究に取り組み、来年の7月(海の日)にも海ごみ問題を考えるシンポジウムを開催する予定です。

国際シンポジウム「美しい海を取り戻そう-日本、韓国、マレーシアの取組-」

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