本学学生が国家資格「公害防止管理者(水質1種)」に合格

本学学生が国家資格「公害防止管理者(水質1種)」に合格

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最終更新日:2014-01-16

本学 環境情報学部 環境政策経営学科 3年の小原直也さんが、「公害防止管理者等国家試験」のひとつ、「公害防止管理者(水質1種)」に合格しました。
本学入学後に様々な角度で環境問題を学ぶ中、世界各国の水問題に興味を持ち、「海外で水処理の仕事に就き、飲み水で困る人を救う」という夢が生まれたという小原さん。
入部した男子バレーボールクラブの先輩が猛勉強の末に同資格を取得していた事にも触発され、1年生の4月の終わりには資格取得を決意したものの、文系出身のため過去問題は全く解らない状態。そこで友人から高校化学の教科書や参考書を借りて一から勉強をスタートしましたが、残念ながらその年の試験は不合格。再度挑んだ翌年には10代の合格率7%の「公害防止管理者(水質4種)」を取得し、3年目の今回ついに目標だった「公害防止管理者(水質1種)」の有資格者となりました。
学校では、クラブ活動以外の時間を学内の資格部屋で過ごし、自宅では、合格鉢巻を締め目標と座右の銘を記入した紙を見るたび奮起しながら朝から晩まで勉強漬けだった2年半を振り返り、「勉強するにつれ、『水処理』という仕事への理解が深まり自分のビジョンがはっきりし有意義だった」と語る小原さんの次なる目標はTOEICスコア900点。海外で働くために不可欠な英会話能力の習得のためTOEICの勉強も2年生から開始していて、本学の英語村に毎日通い続けた結果、当初300点台後半だったスコアを今では810点まで伸ばしています。
夢へとまっすぐ進む小原さんにエールを送るとともに、本学では後に続く学生たちを、資格取得支援制度英語村が応援します!
公害防止管理者合格

公害防止管理者資格とは、戦後の経済成長に伴い、各種の公害問題が深刻化する1971年に誕生した国家資格。特定の工場においては、公害を防止する為、公害防止管理者をおくことが法律で義務付けられており、大気や水の汚染、騒音・振動等の公害から、国民の健康で文化的な生活を守る大切な資格です。

 

資格取得支援制度 本学では指定する資格に対し、様々な資格取得支援制度があります。詳しくはこちらから。(該当ページに移動します)
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