環境学部 岡本謙一特任教授の最終講義が行われました

環境学部 岡本謙一特任教授の最終講義が行われました

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最終更新日:2015-01-30

平成27年1月29日(木)、今年度末をもって退職を迎えられる環境学部岡本謙一特任教授の最終講義が行われました。
本講義では、岡本教授が長年取り組んでこられた、1997年に打ち上げられた熱帯降雨観測衛星(TRMM=トリム)に搭載された世界初の降雨レーダの研究開発、トリム衛星のデータから降雨量を算出するアルゴリズムの開発、全世界の降雨マップ(GSMaP)の作成や降雨災害予測への応用などの研究成果を解説されました。
岡本教授はご自身の研究者人生を振り返り、「30歳の時に世界初の宇宙からの降雨観測団レーダを作りたいという夢を持ち、その実現に向け研究者仲間とともに努力を続けた結果、それから20年後にTRMMレーダが実現しました。学生の皆さんには、社会に役立つ夢を持ち、それを実現するために努力を継続していただきたい。」と述べられました。
講義後には、大学からブリザードフラワーのフレームと所属する環境学部から花束を贈呈されました。

 

 

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