全国公立大学学生大会報告会について

全国公立大学学生大会報告会について

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最終更新日:2014-10-23

平成26年10月11日(土)~12日(日)、兵庫県立大学及び人と防災未来センターにおいて「全国公立大学学生大会~LINK topos~」が開催されました。全国各地から33大学102人の学生・教職員が集まり、ポスターセッションやワークショップを通じて意見交換を行い、交流を深めました。

 

本学からはジオ部部長の富澤亮太さん(環境学部3年)、部員の吉田侑浩さん(環境学部1年)、加藤地域連携コーディネーター(まちなかキャンパス)が参加し、その結果を10月14日(火)に高橋一学長へ報告しました。

 

報告会前半では、富澤さん、吉田さんからジオ部の活動について説明がありました。これは、大会一日目に催されたポスターセッションにおいて発表されたものです。報告会でも、写真をふんだんに用いたポスターを使用し、実際のポスターセッションさながらの臨場感あふれる発表が行われました。この中で目を引いたのが、9月28日(日)に「第21回但馬"牛まつり"」(但馬牧場公園にて開催)に出展した但馬牛の超巨大ダンボール模型。高橋学長から、作成にかかった時間や発案者など質問が投げかけられました。造形物部門で最優秀賞と兵庫県知事賞を同時受賞したこのジオ部の力作は、環謝祭にも登場し、来場者から大きな注目を浴びました。

 

01_学長報告会 02_学長報告会
富澤 亮太さん(左) 吉田侑浩さん(右) 左から 高橋一学長、富澤さん、吉田さん、
加藤地域連携コーディネーター

 

報告会後半は、ワークショップについての報告です。テーマは「大学・地域における学生・教員・職員の理想的な協働を考える」です。参加者は大学や学生・教員・職員の垣根を超えて15のグループを作り、テーマに沿ってそれぞれのグループが課題を決め、具体的な活動内容をメンバー同士で考え、企画しました。 富澤さんのグループでは「人口減少」を課題に挙げ、より多くの人に地元に住んでもらうための方法として、「どうしたら地元を好きになってもらうことができるか」を考えました。「大人を対象とした街探検」や「写真を撮って街のいいところを探す」など、様々なアイディアが出されました。
吉田さんのグループでは「社会的弱者と呼ばれる人々(高齢者や障害を持つ人、病気の人など)との関わり」を課題に挙げ、それぞれの違いを当たり前のものとして受け入れ、助け合うためにはどうすればよいかを考えました。同じ社会に生きる違いを持つ者同士が平等に活動を行うにはどうしたらよいかを考える取り組みとして、「みんなで鬼ごっこをする」というユニークなアイディアが生まれました。

 

こうした活動を一時的なものとして終わらせず、持続させていくことは大変なことです。大会の全日程に参加した加藤地域連携コーディネーターは、「職員や教員と積極的に関わりながら行動を起こしていきたい」という熱意を持った多くの学生の存在を知りました。そのような熱意を次につなげるためには、ワークショップのテーマとなった『学生・教員・職員の協働』がまさに鍵となりそうです。学長からは、「実際に行った活動の効果を計るなどして、次の活動に発展させていくこともできる」とアドバイスがありました。 最後に富澤さん、吉田さんは今回の大会で知り合った他大学の学生と、何かの機会に一緒に活動を行いたいと語りました。

 

関連リンク

外部サイトにリンクしています。
・公立大学学生ネットワーク〜Link Topos〜 http://311nc.wordpress.com/
・学生大会振り返り動画 http://youtu.be/WF48e3Ey_5o
・鳥取環境大学ジオ部Facebook https://ja-jp.facebook.com/TUES.gioclub

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