「第二回 中学生のためのサイエンスカフェ」が開催されました

「第二回 中学生のためのサイエンスカフェ」が開催されました

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最終更新日:2014-12-02

11月16日(日)、第2回サイエンスカフェ(わかとり科学技術育成会主催)がまちなかキャンパスで開催されました。


神戸大学人間発達環境学研究科の中川和道教授を講師にお迎えし、「地球生命は宇宙で本当にひとりぼっちなのか?~宇宙での探査と地球での生命起源研究の最前線~」というテーマでお話をしていただきました。


現在、火星で水が見つかったことで、科学は昔の火星に生命がいたかどうかを調べる段階となっており、生命起源についての研究が非常に進んでいるということです。


最初に、小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げの報告があった後、最近ニュースになっている、彗星着陸機「フィラエ」について説明がありました。太陽電池パネルによる発電で活動する「フィラエ」は、現在太陽光が足りず冬眠状態にあること。冬眠から回復させるために4億km離れた地球から電波を片道2.6光時間かけて送っていることなどを詳しく説明していただきました。


次に、生命に関する宇宙探査の歴史や地球型生命体のお話、さらに、生命の起源の研究に関するお話などがあり、非常にわかり易く、興味深い内容でした。


参加者は、小学生1名、中学生5名、高校生1名、一般8名で、「分り易かった」、「おもしろかった。生命は謎だらけ」「宇宙への関心が高まった」との感想がありました。


第3回(12月7日(日)午後1時から)は「おもしろ・びっくり、化学反応の世界」というテーマで、神戸常盤大学保健科学部 医療検査学科 准教授 栗岡 誠司先生にまちなかキャンパスでお話ししていただきます。是非ご参加ください。詳細はこちら

 

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