ミドルベリー大学日本校の留学生と学生交流を実施しました

ミドルベリー大学日本校の留学生と学生交流を実施しました

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最終更新日:2014-11-21

平成26年10月31日(金)から11月3日(月)まで、米国バーモンド州ミドルベリー大学日本校(東京・国際基督教大学内)に留学している学生7人と教員2名が来学し、本学の学生12名と交流を行いました。
4度目となる今回は、今春に引き続き鳥取県南東部の智頭町をフィールドとして「林業の抱える問題点と行政の取組」を主テーマに学習し、最終日には本学英語村で体験学習したことを討論し、内容を絵に描いて発表が行われました。
智頭町での初日は、まず智頭町全体で行っている様々な取組についての説明があり、その後は木造建築の旧山形小学校を見学したり、地元産の野菜や鹿肉を豊富に使ったジビエカレーライスを食べたりしました。また地元の方の指導により、鹿角でストラップ作りを行いました。そして夜は地元の民家に宿泊し、猪鍋、山菜料理等地元産の野菜や山菜を豊富に使った料理や日本式のおもてなしを経験しました。 
翌日は、午前中に芦津集落で芦津財産区議会議長綾木章太郎氏を講師に迎え、「木の宿場プロジェクト」の成り立ちや、智頭町の地域通貨である杉小判の仕組みについて学習した後、実際に伐採されている間伐材の積み込み、測量を行い、約5.6トンの間伐材を28枚の杉小判に換えました。初めて山で間伐材の積み込み作業を行い、歩いて下山してからまた最後の積み込み作業をすることは大変でしたが、杉小判を得るまでの一連の作業を最後までやり終えた達成感に満ちている様子が伺えました。夜は智頭町長から智頭町の今後の展望について話しを聞き、夕食では各々自己紹介をし、智頭町の方と親睦を深めることができました。
最終日は、28枚の杉小判を実際に使用して土産を購入しました。その後、本学英語村に移動し、智頭町で学んだことを振り返り、討論した内容を絵にまとめて各グループでプレゼンテーションを実施しました。全ての行程を無事終え、留学生は夕方の飛行機で帰路につきました。 4日間という短い滞在の中でも、留学生との国際交流だけでなく、本学が協定を結んでいる芦津財産区や智頭町の地元の方々との交流を楽しむことができ、本学生にとって有意義な交流体験となりました。

 

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国の重要文化財 石谷家の前で ジビエカレーを堪能 鹿角ストラップ作り体験

 

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間伐材積込作業 初めての薪割り 間伐積み込み作業後の達成感!

 

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グループ発表 本学英語村にて討論 智頭町活性化策の発表
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