本を通して、大学生の「いま」を熱く語れ! ~情報メディアセンター活用講座 “ビブリオバトルin環境大”を開催~

本を通して、大学生の「いま」を熱く語れ! ~情報メディアセンター活用講座 “ビブリオバトルin環境大”を開催~

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最終更新日:2016-03-02

平成28年2月27日(土)、本学図書館である「情報メディアセンター」の地域の方へのさらなる利用促進を目的として、"ビブリオバトルin環境大"を開催しました。"ビブリオバトル"とは、「本を通して人を知る 人を通して本を知る」をコンセプトに、全国各地で実施されているゲーム感覚の書評合戦で、世代を超えたコミュニケーションツールとしても活用されています。今回は、本学学生によるバトルに地域の皆様を聴衆としてお迎えして、本を通して大学生の「いま」を体感していただきました。
ルールは簡単。①発表者が面白いと思った本を持ち寄る、②順番に一人5分で本を紹介する、③各発表の後に2~3分の質疑を行う、④全ての発表が終了した後「どの本が一番読みたくなったか?」を基準に投票を行う。これだけです。


本学学生の熱きバトルに触発されてか、聴衆参加していた鳥取大学生も緊急参戦!発表者は皆、単に好きな本のあらすじを述べるのではなく、その本との出会いや本にまつわる自身のエピソード、薦めたいポイントを限られた時間で紹介し、聴衆の皆様からも発表学生の長所を掘り起こすような質問がなされるなど、本を通した"温かな一体感"が会場を包みました。
優勝は、『毒草を食べてみた』という「誰も手にしないであろう」本を紹介した神谷耕太さん。神谷さんは、ビブリオバトルに続いて行われた本学経営学部・高井准教授考案による"DJ選手権(自らが好きな本の一節を、その文章にふさわしいと思う音楽に乗せて朗読(3~4分)し、聴衆が投票するもの)"でも優勝し、二冠を達成。朗読では、どの発表者も自らが選んだ音楽に合わせながら、感情と抑揚を付けて選書した本をアピール。聴衆の皆様も、通常の朗読と一風変わった取組みに新鮮さを感じていらっしゃいました。


情報メディアセンターでは、地域の皆様に一層ご利用いただけるよう、そして本学学生との交流創出の場となるよう、多彩なイベントを企画してまいります。なお、本学図書館(情報メディアセンター)は一般利用者として地域の皆様にもご利用いただけます。詳細はこちらをご覧ください。

 

《"ビブリオバトル"バトラーと紹介書籍》
★優勝★   神谷耕太さん(環境学部1年)… 毒草を食べてみた/植松黎(文春新書)
    佐々慧菜さん(経営学部2年)… 桜大の不思議な森/香月日輪(徳間書店)
    守屋孝洋さん(経営学部2年)… 眠れないほど面白い『古事記』/由良弥生(王様文庫)
緊急参戦 松岡 將さん(鳥取大学地域学部1年)…この方法で生き延びろ/ジョシュア・ペイビン他(草思社文庫)

 

二冠を達成した神谷さん"二冠"を達成した神谷さん
DJ選手権で熱い朗読!守屋さん"DJ選手権"で熱い朗読!守屋さん

 

やわらかな語り口の佐々さんやわらかな語り口の佐々さん
バトラーと聴衆の和やかな交流バトラーと聴衆の和やかな交流
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