「サイエンスカフェ鳥取2015(第2回)」を開催しました

「サイエンスカフェ鳥取2015(第2回)」を開催しました

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最終更新日:2015-10-13

9月27日(日)、「サイエンスカフェ鳥取2015(第2回)」をまちなかキャンパスで開催しました。


京都大学名誉教授で元甲南大学教授、元湯川記念財団理事長の佐藤文隆先生を講師にお迎えし、「アインシュタインの4つの顔」というテーマで講演していただきました。

20世紀の科学は、アインシュタインが完成した相対論と彼が光量子仮説で関わりを持った量子論という2つの理論で大きな変貌を遂げたこと、アインシュタインが特に注目されたのは 1919年の「重力で光が曲がる」、1946年の「膨張宇宙」、2005年の「ブラックホール」であったことについて説明されました。また、ナチスの科学者が核分裂を発見したことを受け、彼がアメリカ大統領へ手紙を出したことが原爆の開発につながったということでした。

佐藤先生は最後に子ども達に向け、「勉強すれば夢も変わる。自分の中に解答は無い。自分はこれだと早くから決めない。人類が蓄積したことを勉強してから決める」と、アドバイスをされました。

26名の参加者は熱心に聴講し、アインシュタインについての知識を深めました。


次回第3回(10月18日(日)午後1時~ まちなかキャンパスに於いて)は、「流れのふしぎ‐飛行機はなぜ空を飛べるのか?」というテーマで、神奈川工科大学 自動車システム開発工学科 教授 石綿良三先生にお話しをしていただきます。
是非、ご期待ください。詳細はこちら

 

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