地域企業等との連携強化を目指して~「公立鳥取環境大学を支援する会との産学官連携に関する懇談会」開催~

地域企業等との連携強化を目指して~「公立鳥取環境大学を支援する会との産学官連携に関する懇談会」開催~

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最終更新日:2016-02-16

平成28年2月8日、公立鳥取環境大学を支援する会主催(鳥取市、本学共催)による「公立鳥取環境大学を支援する会との産学官連携に関する懇談会」が、鳥取市内のホテルで開催されました。
この懇談会は、平成13年の開学以来毎年開催されているもので、本学の取組事項や学生の研究活動等にかかる情報共有を行うことで、会員企業や設置者等の関係者との産学官連携を深めることを目的としています。
懇談会の冒頭、支援する会の英会長、林鳥取県副知事、羽場鳥取市副市長が挨拶され、最近の本学の取り組みへの評価や励ましに加え、地方創生に関連して学生活動のさらなる活発化への期待のお言葉を頂きました。
例年は、主に教員が地域での研究活動の成果を発表していましたが、今年は、学内外のコンペで入賞実績がある学生3チーム計17名が成果を発表しました。参加者からは、活気溢れる学生活動への賛辞や、さらなる活動実績の積み上げへの期待のほか、例年にないほどハイレベルな発表であったとの言葉を頂きました。
懇談会後の交流会では、深澤鳥取市長と藤縄鳥取商工会議所会頭からご挨拶をいただきました。始めは緊張した面持ちだった学生達も、会員企業の方と積極的に交流し、活気溢れる交流会となりました。学生は「就職活動以外で一般の企業の方と話をする機会は少ないので大変有意義だった」と前向きな感想を述べていました。

学生発表の様子学生発表の様子
発表に聞き入る参加者発表に聞き入る参加者
<学生発表テーマ>

OMOTENASHI CIRCLE 瑞風が繋ぐあなたと街
    泉ゼミ(JR西日本「山陰みらいドラフト会議」グランプリ)

平成29年に豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風」が運行するにあたり、山陰地方の地域活性化プランを作成するというJR西日本が主催するコンテストで、島根大学、島根県立大学、鳥取大学、本学の4大学が連携サークルを作り、おもてなしのプランを製作、「ゴミ×瑞風×ゲーム」のイベントの実施を含めて活動し、地元をきれいにして誇ろうというプラン発表し、グランプリに輝きました。

We Love Osaka Loop Line ~やっぱ好きやねん大阪環状線~
    チ-ムTUES(「大学生観光まちづくりコンテスト2015」大阪観光局長賞)

大阪の訪日外国人向け観光まちづくりプランを競い合うコンテストで、インバウンドの経済効果を大阪市全体に拡大させるために、これまで注目されていなかった大阪環状線沿線地域をフィールドワークし『We Love Osaka Loop Line! 〜やっぱ好きやねん大阪環状線〜 』と題したプランを発表し、審査基準の新規性、創造性、実現可能性やプレゼンの独自の演出が、審査員から高い評価を得ました。学生は大阪観光特使として任命を受けました。

「Reペア コミュニティサイクル」
    TUES地球環境を考える会(環大コンペ第1位、鳥取県環境立県推進功労者知事表彰受賞)

津ノ井駅に放置された自転車を修繕し、地域住民の方々や本学学生が気軽に利用できるコミュニティサイクルを行いました。活動は単に放置自転車の再活用だけにとどまらず、リペアカフェ(修理の仕方を学ぶ集まり)や自転車マナーアップカフェなどの実施を通じて、地域の方々と学生との開かれた交流の場にすることや、自転車を利用した低炭素なまちづくりなど、地域のまちづくりに貢献することも提案しました。

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