「サイエンスカフェ鳥取2018」(第2回)を開催しました

「サイエンスカフェ鳥取2018」(第2回)を開催しました

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最終更新日:2019-02-21

まちなかキャンパスで「サイエンスカフェ鳥取2018」(第2回)を開催しました。この催しは、本学環境学部環境学科 足利裕人教授がファシリテーターとなり実施しているもので、平成30年度は合計3回の開催を予定しています。
※サイエンスカフェ…従来の講演会・シンポジウムとは異なり、科学の第一線の専門家や技術者と一般市民が、喫茶店などの身近な場所で、お茶やコーヒーを飲みながら、同一の目線で科学について気軽に語り合う場をつくろうというイギリスやフランス発祥の試みで、科学の社会的理解を深める新しいコミュニケーションの手法です。

 

第2回
日時
2019年2月16日(土)13:00~15:00
タイトル
「忍たま、すずめの科学忍法修行」
ゲスト
北野 貴久氏(神戸村野工業高等学校 教諭)
西村 美保氏(でんきの科学館 元職員)
参加者
33名
今回のサイエンスカフェには小学生以上の多くの皆さんが参加されました。ゲストは、自らを「忍者チキン」・「忍者の卵すずめ」と称し、忍者学校での修行という名の科学実験ショーを繰り広げ、ビーカーの中の液体の色が突然変化したり、熱源のないところでやかんの水が沸騰したりと、参加者の目の前で不思議なことがたくさん起こりました。ゲストはそれぞれの事象に対し丁寧に解説を加え、科学は難しいものではなく身近で面白く、その理由が分かれば理解は易しいものだと伝えました。ショーの後、グループワークとして「NASAゲーム」を行いました。「もし月面で遭難したら」というテーマのもと、提示された15項目中から必要なアイテムに順位をつけるというもので、グループの中で合意形成(コンセンサス)を行いながら最適な順位を導き出し、NASAの模範解答と比較するというゲームです。小学生ならではの提案と大人の科学知識を持ちより、それぞれのグループで活発にコミュニケーションが行われ、大いに盛り上がりました。最後に紙皿や紙コップなどを利用した、誰でも夢中になれる工作を教わりました。会場は終始和やかで笑顔がたえませんでした。

 

 

「忍者チキン」と「忍者の卵すずめ」に扮する北野講師と西村講師「忍者チキン」と「忍者の卵すずめ」に扮する
北野講師と西村講師
真剣に「NASAゲーム」に取り組む参加者真剣に「NASAゲーム」に取り組む参加者
笑顔あふれる会場の様子笑顔あふれる会場の様子
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